Freedom Jazz dance

Freedom Jazz dance

9/21(祝火) Mayu Wakisaka Afternoon Concert in 神戸

ジャズ専門な私。。。ポップスとは、縁がないと思ってましたがとうとう来ました。
話せば長いのですが毎回東京公演を熱烈応援して頂いているお友達にタマちゃんという素晴らしい女性がいます。その彼女が熱烈応援するアーティストがMayu Wakisakaさんなのです。でね、いつも東京でお世話になってまして、関西、神戸で演奏する際は、お返しに応援する!!となりました。僕個人的にポップス、、、良く解ってなかったりしますが、これが思っていた以上に気持ちいいんです。初めて聴きに行った昭和町でのイベントで『はっは〜ん、タマちゃんが応援する訳だ!!』と納得しました。

そんな訳でまずこれを見てください!!



そして、神戸公演が決まりました!!
正直な気持ち、、、ジャズというアングラなジャンル私、、、いつもバッターにキワドいインハイorアウトローをギチギチ投げてるんですが、、、これって世間のど真ん中ちゃうん?そんなとこ投げた事ないで〜〜〜!!


てな訳で、いつもモノクロ主体にチラシ作りをする私、初めてカラーなる冒険をしました。



さて、簡単なプロフィール
SONY WALKMANプレロードソングに抜擢されアメリカ、イギリス、シンガポール等における海外公演を成功させたMayu Wakisakaと国内のみならずロサンゼルスで活躍するギタリスト古賀和憲がお届けする

30名限定『お昼下がりコンサート』

当日、 会場であるBar Reqestの南谷氏がMayuさんをイメージしたスペシャルカクテルもご用意させて頂きます。

9月21日(祝月)

Mayu Wakisaka(Vo) 古賀和憲(Gt)

Open 14:00~ Start 14:30~15:30
前売 ¥1000- 当日¥1500-
お問い合わせ wakisaka55@gmail.com
前売取り扱い 本人、Bar Request、茶房VOICE
場所 Bar Request
神戸市中央区江戸町100番地 高砂ビル1F ☎078-332-2466
http://bar-navi.suntory.co.jp/shop/0783322466/coupon_map.html

Mayu Wakisaka 



古賀和憲



Posted by クレフ at 2015年07月24日 18:09 ライブその他楽曲

Matt Savage 大阪公演

今更ながらの小島良太大先生による自己紹介にうんざりする村田です。
もう少しオモロい事言えと思います。
血液型や星座なんてどうでも良いんです。『もうすぐ、0,1t、頑張ります!!』とか『ジャズライターになるため、彼女諦めます!!』とか言って欲しかったなあ。

まあ、どうでも良いんですが。

さて、順序が少しズレてしまいましたが、9月4日(金)は、大阪のアズールさんでマット・サベージ君のコンサートを行います。

東京→神戸→大阪、三日目ですね。



アメリカを代表するサヴァン症候群のピアニスト Matt Savage大阪公演

9/4(金) 大阪アズール http://azul-umeda.com/

Matt Savage(Pf) 石川翔太(B) 竹田達彦(Ds)

マット・サベージ動画


Open 6:30~
1st7:30~ 2nd 9:00~(入れ替えは致しません)
前売り ¥4000− 
当日  ¥5000− 
チケット取り扱いは、神戸 三ノ宮 Jazz&Coffee VOICE(お問い合わせ☎078−334−3668) http://www.jazz-voice.biz/ までお願い致します。


アズールさんのレイアウトは素晴らしくピアノにマイクはかけません。ので限定50名とさせて頂きます。

Matt Savage
サヴァン症候群という自閉症の中である分野に限って常人には及びもつかない才能を発揮する世界で数人しかいない音楽の天才。その能力を高く評価したベーゼンドルファーは187年の歴史で唯一子供とアーティスト契約を結ぶ。


Posted by クレフ at 2015年06月21日 14:00 その他

祝!!第2号 Voyage発行

5月17日に小島良太大先生閣下が編集長長官をつとめる、ジャズ・マガジン?ジャズ・フリーペーパーが発行されました!!
パチパチ!!


それにしても一向にブログを書く、書くと言ってぜ〜〜〜〜んぜん、書かない小島デラックス先生に代わり勝手に書いちゃいます。

彼の牛歩戦術には、ほとほと困ったもんです。しかし、ほとんど関係のない事なので好き勝手書ける自由を頂いたと言う事にしておきましょう!!

さて、今回の目玉特集は、80年代スタン・ゲッツ!!

早速、裏話と行きましょうか?

ある日、小島大先生が80年代ゲッツのレコードを持ってるか?とうちに遊びに来ました。

僕個人としても後期ゲッツが大好きなんで6〜7枚はあるんじゃないかな?と答えると大先生は、貸してください!!と言って来たのですが、、、僕、貸し借り嫌いなんです。また、昔から本やCD、もちろんお金も上手く帰って来た試しのない経験から貸し借りしない!!方針なんです。また、あんまり皆さん、枚数を持っていないんですね?小島大先生の友達には、結構なコレクターがいらっしゃると思ってたんですが、、、。
そんな訳で茶房ヴォイスにて撮影と言う流れになりました。
こんな感じ


4〜5ページに使われております!!

テナーサックス提供は、河村英樹さん!!河村さんの要求に『マウスピース、いれて!!』が印象的でした。

個人的意見なんですが、、、せっかく背景をユートピアのシンフォニーマスターにしてあげたのに、、深度が少々、浅くって格子がちゃんと写っていない。。。ちょっと、ショック。

また、当日のアート・ディレクター小島大先生は、正面ジャケットにゲッツ『Dolphin』を持ってこようとしますが、、、私、思わず大反対しちゃいました><。いやね、中身が偉大なのは、とっても良く解ります!!1000%賛同致しますが、、、如何せんジャケットとなると、、、とってもかっこ良くない。
これは、絵にならんでしょ〜〜?これには、カメラマンさんも同意見でした。


そんな訳でこちらを採用させて頂きました。





これ以上は、小島大先生が大変お困りになられると思うので辞めておきます。

さあ、皆さん!!ぜひ、手に取って読んでみてください!!絶対、損はないですよ〜〜!!

詳しい配布先等は、こちらから

https://www.facebook.com/pages/VOYAGE/297657697065838?fref=ts

ちなみに9月のMatt Savage Japan Tourの広告をお願いしました。また、見て貰えませんか?


最後に小島大先生閣下編集長長官!!
お疲れさまでした!!とてもよく出来ていると思います!!
そして、来年に期待!!


Posted by クレフ at 2015年06月16日 15:44 その他

Matt Savage in 木津川

Matt Savage君との最後の日は、木津川です!!

毎年恒例となってますが、ココ、木津川に僕みたいなお馬鹿を快く受け入れてくれるおっちゃんが居ます。

毎回、すき焼きや水炊きを御馳走してもらったり、いろんな世話をしてもらってます。

チラシが出来上がってすぐに神戸から遠路はるばる電車に乗り継いで2時間半、チラシを沢山&お土産を持って遊びに行って来ました、いや、打ち合わせと言う名のご飯を食べに行ったが正解。
紙って束になると結構重いんです、、、それをエッサ、ホッサ、持って行って来ました。

特にコレと言って話す内容なんてもうないんですが、『元気〜?』『庭の手入れが大変やねん。』みたいな世間話をしてチラシとチケットの売り方を説明し帰路につく。。。

ココまでは、至って平和でしたが、帰りに、、、『これ持って帰れ!!』

タケノコ6〜7本&猪肉!!

お、お兄ちゃん!!電車なんですけど〜〜〜!!

重い、ひたすら重い思い。

駅まで頑張って歩きましたが、本当に困った。お土産はとても感謝なのですがこれほど重いとは。

そんな途方に暮れているといい景色にであえた。



そこで閃きました!!そうだ、9月4日でお世話になる大阪アズールさんにお裾分けしよう!!
なんと名案なんだろう!!

まあ、そんな訳で木津川〜大阪、そしてアズール。お店の店長から『ライブハウスにタケノコ持って来た人初めて!!』と感激され!!いや〜良い事はするもんだ、本当ほんと。

とても良い1日だった。



9/6(日)京都府木津川市中央交流会館 いずみホール
http://www.city.kizugawa.lg.jp/index.cfm/8,4949,37,307,html 

Matt Savage(Pf) 石川翔太(B) 竹田達彦(Ds)

Open13:00〜
1st13:30〜
2nd15:00〜(入れ替えは致しません)

チケット¥3000− チケット取り扱いは、茶房ヴォイスまで http://www.jazz-voice.biz/

Matt Savage



サヴァン症候群という自閉症の中である分野に限って常人には及びもつかない才能を発揮する世界で数人しかいない音楽の天才。その能力を高く評価したベーゼンドルファーは187年の歴史で唯一子供とアーティスト契約を結ぶ。

最後になんでか?わかんないけど木津川市長の河井規子さんが、毎回遊びに来てくれます!!
意外とジャズ好きだった。








Posted by クレフ at 2015年06月13日 10:14 ライブその他

どっぷり昭和町

さて、先週の水曜日の話です、遅くなってすんません。

ひょんなキッカケで大阪天王寺のお隣、昭和町と言う所の町おこしイベントに参加して来ました。

と言っても別にジャズ関係ではなく、完璧プライベート。さらにジャンルは、う〜んポップス。

多くの人が、僕からは考えられない!!と思うでしょう><。その通りです。

まあ、理由というか?興味がある人に会いに行った、と言った方が良いでしょう。それに人生で初ですかね?

祝日に大阪に居る事なんて、これも一昔前の私からは考えられないです。

まあ、そんな訳で『どっぷり昭和町!!』というイベントです。

天王寺までは木津にいく時に通過する位でして降りた事って知り合いの駅前喫茶店に寄る位かな?

まあ、天王寺から1駅の昭和町へ。え?イメージ、う〜ん、春日野商店街。こんなポスターで有名な町です。
http://creive.me/archives/4780/

さて、その昭和町にある桃ヶ池公園が今回の最初の目的地。

イベントのせいか?沢山の子供!! また、結構年配の人。。。。また、わんちゃん多いですね!!

何ともあたたかいイベントです。

ココからが本題です。

彼女に会いに行ったんです!!Mayu Wakisaka さん。 http://mayuwakisaka.com/
去年と一昨年、彼女のファンクラブ隊長に東京公演、沢山助けて頂いて><。また、去年のTamir Hendelmanの東京公演は彼女自身、遊びに来て頂き感謝でした。。。また、東京故、一度も聞いた事なかったんです。それは、いかんだろ〜と言う事で神戸から遊びに行きました。

まあ、趣味の写真で行った様なもんでもあります。





まあ、こんな感じ。

パッと聞いて隊長がなぜ、追っかけをしているか?理解できました。しっかりしてるんです!!
それに個性的な曲を書くんです!!あ〜、なるほど!!なるほど!!ぜひ、僕が東京に行った時に遊びに行けると良いのですが。。もしくは、大阪でライブハウスで聞いてみたいもんです。

とっても有意義な一日でした。お世話になりました!!ありがとうです。

あ〜、ぜひ皆さん、一度聴いてみてください!!






http://www.amazon.co.jp/Halfway-You-Mayu-Wakisaka/dp/B00I3LHM0Y






Posted by クレフ at 2015年05月03日 14:45 その他

発表です!!

遅くなってすみません。なかなか進まなかったので言いたいけど言えなかったんです><
もう、言っても良いですよね!!9月にサヴァン症候群のMatt Savage君とツアーします。

マットとは2014年発売した『A Live Celebration』を一緒に制作をして、、本当に大変でした><。


http://www.jazz-voice.biz/CD/Matt%20Savage%20Trio.html


こんな子です、、どうぞ、


なんか?大っきくなっとる!!ハリー・ポッターやったのに!!

詳細は、
9/2 (水) 東京下北沢 Half Moon Hall - 下北沢
Matt Savage(Pf) 石川翔太(B) 池長一美(Ds)
前売¥3500− 当日¥4000−1ドリンク付 (入れ替えはしません)Open 7:00- 1st 7:30~ 2nd9:00~

9/3(木) 神戸 Bar Request Special Live Recording
石川翔太(B) Matt Savage(Pf)
前売¥5000− 当日¥6000−(入れ替えはしません)
Open 7:00- 1st 7:30~ 2nd9:00~

9/4(金)大阪 azul (アズール)
Matt Savage(Pf) 石川翔太(B) 竹田達彦(Ds)
前売¥4000− 当日¥5000−(入れ替えはしません)
Open 7:00- 1st 7:30~ 2nd9:00~

9/5(土)Kobe Modern Jazz Club  
Matt Savage(Pf) 石川翔太(B) 竹田達彦(Ds)
前売のみ¥1000
Open 4:00- 1st 5:00~ 2nd6:30~

9/6(日)京都木津川 いずみホール
Matt Savage(Pf) 石川翔太(B) 竹田達彦(Ds)
前売¥3000− 当日¥4000−(入れ替えはしません)
Open 1:00- 1st 1:30~ 2nd3:00~

です。チケット等は、ゴールデンウィークまでに完成予定です。
どうぞ、宜しくお願い致します!!

Posted by クレフ at 2015年04月16日 17:12 ライブその他現代ジャズシーン

Hristo Vichev

あまりにも目まぐるしい春を過ごしている私です。

そうそう、3月忙しくって、、、と言うよりあんまり確定できてない事が多く発表する事がまだ出来ていません。
まあ、置いといて3月に行ったライブのレポートです。

Hristo Vitchev QuartetをBar Requestで行いました。

私の独断と偏見で選んだ彼らですが、、想像とおり、ウエストコースト・サウンド!!
青空の下、浜辺でモヒート片手サウンドが清々しく、ブルースフィールはまるで無い、美しいサウンドでした。


Bar Request


Hristo Vitchev, guitar



Mike Shannon, drums



Weber Iago, Piano


Dan Robbins, bass


あまりに素晴らしく終了後、『じゃあ、来年ね!!』なんて言ったら、2日後に『さあ!!来年の話をしよう!!』となって、、、私の2016年がスタートしてしまいました><!!



Posted by クレフ at 2015年04月06日 17:33 その他現代ジャズシーン

Exploring Mars

2013年の夏、Josh Nelsonと一緒に日本ツアーをした。彼とは年が私と1つしか違わないせいか?なんやかんや沢山の話をした。とてもユニークでジョークが大好きなところが私を困惑の渦に巻き込むのだが、とても解り易いビジョンがすぐ、笑いに持って行ってくれる。私が知る限り、彼のジャズは日本で話題になるおおよそニューヨークを中心としたとは、まるで違うそれであった。彼の創り出すジャズは、解り易く言うと映画的な観点から始まっている。ある作品を制作するにあたり1つのテーマいやストーリーに沿って話が進んで行くと思ってもらっていい。さて、彼の最新作である『Exploring Mars』とは、火星探査。。とってもSFが好きなジョシュならではのテーマだ。私自身、残念ながら火星についての知識がまるで無い。
ここは、wiki先生から引用させてください。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E6%98%9F

そもそも、ジャズは知識の音楽であると思う私は、こういった予備知識無くしては理解が出来ないのではないかと考える。しかし、インターネットで調べると多過ぎて逆に解らなくなるというジレンマに陥る。

やめよう。

さて、ジョシュの音楽がなぜ?映画的なのかは、彼が制作した予告を見て貰えればすぐにピンと来るだろう。



最近は、こういったPVが沢山あるのだがこれは非常にクオリティーが高い、、、チーム・ハリウッドのお蔭なのかも。

また、前回の日本ツアーで知っているかもしれないが、彼が率いる『Josh Nelson Project』には、決まって映像と音楽を同時に展開するという趣向がある。



これは、とても興味深い。もしくは、映像の力が必要なのか?と思われる方もいるかもしれないのだが、そもそもミュージカルは言葉がわからなくても楽しめる様にダンス等で観客を魅了したものだ。彼の演奏からは、いかにしてお客様と時間や空間を共有しようか?という歩み寄りと私は考える。

音楽において観衆の事を素直に考える事は、とても良い事だが昨今のアルバムには、独創性というか灰汁がなさ過ぎる。ジャズを大衆の音楽に据えるには、如何せん不向きなジャンルなのかもしれない。

残念なことに日本の市場では、スタンダードと呼ばれるメロディーが解る事が大衆性と誤解されてしまう。
猫も酌しもスタンダードを入れてしまう、実際、その曲をなぜ持って来たか?意味をなしていない事のほうが多い。非常に残念だ。

一方彼の作品からは、なぜ彼がそこにこの曲を持って来て、何をしたいか?という意図がはっきり解る。
奇妙なフレーズからは宇宙の未知を引き出し、ヴォーカルを楽器的に使い、音と音のグラデーションの余韻が宇宙からの眺めを上手く描き出している。

とても斬新だ。新しい時代を作るのは老人ではない。私も見習わなくては、、、。






http://www.amazon.co.jp/Exploring-Mars-Josh-Nelson/dp/B00QNUF1RS/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1426754846&sr=1-1&keywords=josh+nelson

Posted by クレフ at 2015年03月19日 17:54 その他映画とジャズ

ジョジョの奇妙な冒険

めっきりご無沙汰になってすみません。相変わらずコソコソいろんな事をしておりました。

さて、最近深夜にいろいろなアニメをやっていますよね!!その中で『ジョジョの奇妙な冒険』が夜な夜なやっていたので観ているとエンディングがパット・メセニーではないですか!!



あ、これです!!



「ラスト・トレイン・ホーム」1987年に発表された大ヒットアルバム『スティル・ライフ』収録曲。


http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95-%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%AB-perc%E3%80%81vo/dp/B002UMFO98/ref=sr_1_cc_1?s=aps&ie=UTF8&qid=1424682806&sr=1-1-catcorr&keywords=%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%95%E3%80%80%E3%83%91%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A1%E3%82%BB%E3%83%8B%E3%83%BC

いや〜ビックリしましたね。こうやってたまにジャズを取り上げて頂ける事に感謝です。

いや〜最近のアニメって主人公が最初から最強設定が多い様に思います。一昔前は、弱い主人公が強くなっていくストーリーが多かったのに。さらに最初からハーレム状態だったり><。なんだこれ?ですね。

今のゆとり教育がそうさせたのか?仕事においても、すぐ泣く、拗ねる、辞めるなどなどレベルアップがめんどくさいのでしょうかね?とっても雇い主、困ります。

私自身、最初から出来る方が良いと思いますが、そんな都合のいい事なんてあるはず無いし、それこそ胡散臭いと考えてしまいます。コツコツも大事ですよね。そう言えば、僕はドラゴンクエストというゲームが好きです、、、いや、レベルアップが好きなんです、趣味です。でもね、何十時間とレベルをあげて遊んでいた時、現実の自分がまるでレベルが上がっていない事に気づき、、、辞めました><。



Posted by クレフ at 2015年02月23日 18:17 その他

1000円コンサートのご案内(Kobe Modern Jazz Club)

3月のKobe Modern Jazz Club発表です!!
はい!!、、、スティングします! 



実は、Totoをしようと石川君に相談したら、即、却下されました><だったらスティングやろ〜となり、普通にやってもなんでマルチプレーヤーの皆様にお願いを致しました。アレンジの石川君に期待。

22th Kobe Modern Jazz Club



Plays Sting

2015年3月7日(土)
4:00pm~開場 5:00pm~開演          
会場  中華会舘(東亜ホール)7F 
神戸市中央区下山手通2ー13ー9  TEL 078ー392ー2711 
出演者 石川翔太(Conduct, Arr ,Fl,A-Fl)
鈴木孝紀(Cl,B-Cl,As) 武井 努(Ts,Ss,Cl) 柏谷 淳(As,Bs) 岩本敦(Tp,Flg)
祖田修(p) 石橋敬一 (b)引田裕路(ds)    

入場料 1000円
事務局 TEL&FAX 078-334-3668 (茶房ヴォイス内)

このたびも沢山のご協賛ありがとうございます!!


さて、毎度なのですが、前売りチケットのみとなります。
チケット取り扱いは茶房ヴォイス(http://www.jazz-voice.biz/)まで、お早めにお買い求めください!!



Posted by クレフ at 2015年01月08日 10:28 ライブその他

おめでとうございます!!

あけまして、おめでとうございます!!
今日より茶房ヴォイス、カレー屋サヴォイ、僕とも通常に戻ります。
小島大先生の鎮魂がとても長く続き、、、申し訳ありません。

来年3月のKobe Modern Jazz Clubのいろいろを年内で綺麗に整理したくて出来る事を頑張った反動で
こんなに放置してしまいました。明日やる事を今日に回し、20日の前倒しまで出来ましたが無理したのでしょうか?放心状態に陥ってしまい><。

ペース配分を間違えました。

さて、年末年始はどうでしたか?

毎年なのですがこの神聖な空気がとても苦手な私、、、ず〜と引きこもりをしておりました。

たまには、こんな引きこもりも良いものだ。ジャズを聞かず、ベットでゴロゴロ。

実際、2日位の休みでしたのでこんなものかな、普段、ドタバタしてるんで良い切り替えになりました。



今年は、年男なもんなんであまり張り切らず、上の羊さんの様にのんびり行きたいと思います。





http://www.amazon.co.jp/European-Jazz-Trio-Bolero-Version/dp/B00187OOQK




Posted by クレフ at 2015年01月04日 07:51 その他

クリスマスプレゼント




茶房Voiceでは、毎年クリスマスプレゼントとしてコーヒーチケット(10枚綴り¥4000)お買い上げの先着100名様に茶房Voice特製ヴォーカル・コンピレーション・CDをプレゼントしております。

正直に申し上げますと選曲は私の母親なので私自身、詳しくは、知らないんです。

ただ、初めてのジャズには、ピッタリの選曲にいつも仕上がっています。

コーヒーチケットのついでに如何でしょうか?

期間は、12月13日(土)〜30日(火)です。

茶房Voice
http://www.jazz-voice.biz/

よろしくお願い致します。

茶房Voice 村田 太


Posted by クレフ at 2014年12月09日 15:57 その他

紅葉からの、、、

丁度、良い時期に京都に行く事が出来ました。
ただ、相変わらずの人ごみ、、、まるでディズニーランドに居るかの様な東福寺。

平日の雨にも関わらず、それはそれは凄まじい。


















少しグッタリしてましたけど、楽しい1日でした。

さて、やっと皆様に発表出来る事があります。

またもや、ミュージシャンの衝動買いです!!




Hristo Vichev Quatet
4人が複雑なサウンドを作り出し、それが波打つ感動につながる。それをポスト・ビーバップと呼ぼうがポスト・フュージョンと呼ぼうが、ヴィチェヴのジャズブランドはとにかく情熱的でありながら叙情的だ。彼は素晴らしいギタリスト、そして気のきいた作曲家になった。それに彼はまだ33歳なのだから、これ以上に素晴らしいものが出てくるだろう。



3/22(日)
Hristo Vitchev (Gt) 
Weber Iago (pf)
Dan Robbins(b)
Mike Shannon(ds)

場所 Bar Request https://www.facebook.com/pages/Bar-Request/308927209187051?fref=ts
神戸市中央区江戸町100番地

Open 6:30~ 1st 7:00~ 2nd 8:30~
Music Charge ¥5000-(限定30名)

チケット取り扱い
茶房ヴォイス
078−334−3668
神戸市中央区三ノ宮町2−11センタープラザ西館2F
http://www.jazz-voice.biz/

まで。


Posted by クレフ at 2014年11月29日 14:03 ライブギターその他

この度の戦利品

皆様、タミール・ヘンデルマン5公演ありがとうございました。

無事、誰も怪我をする事なく、僕の仕事である全5公演、、、完売。ありがとうございます。

さて、僕の今回の失敗談。。。
1、関空行きのバスってターミナル1と2に行くものと思って座ってたら、車庫に入れられそうになった><。

2、10年愛用した、10年前に免許書を所得する際に作った¥8000−のメガネが無くなった。初日のリハーサル後><。どこで落としたかわかんない。

3、新幹線で切符を前の席の網に入れたまま、降りた><。魚谷さんと竹田さんの冷たい視線、、、とっても痛い><。

などなど小さいミスが一杯。反省。

あ、タミールからホテルのチェックイン時間とその日の衣装を指示して欲しいと言われた。次頑張る。

さあ、次に行こう!!

さて、僕がタミールやジョシュ・ネルソンを呼ぶ理由は、音楽がほとんどですが、写真!!ていう要素もあります。

その中で良く撮れたと思い子たちを紹介したいと思います。























とっても楽しい6日間でした。ありがとうございます。



http://www.amazon.co.jp/Destinations-Tamir-Hendelman/dp/B003T05T4K




Posted by クレフ at 2014年09月27日 14:10 その他現代ジャズシーン

Tamir Hendelman Japan Tour

すみません。ご無沙汰で。とっても準備にアタフタでした。

昨日、Tamirを関空に8:30、迎えに行きました。

当初の予定では、タミールに伊丹空港に10時過ぎの飛行機をお願いしていたのですが、、、、、

本人、関西空港に8:30という神戸の私は何時に起きるんだ〜〜〜!!飛行機チケットを購入してくれました><。

寝ませんでした、、、いや、恐くて怖くて寝れませんでした。

寝ずに迎えに行き、海外線入国ゲートで待っていて、、、あ、10分前ね。遅刻しません、私。

さて、ボードを観るとあら?その時間、行っていた便、、、ないやん???あら〜〜〜?

もしかして、、、、それは、乗り継ぎ、、ではないか? JALとANAに確認するとまあ、見事、国内線。

慌てて、走って行きました><。ドタバタやん、確認しとけよ!!アホ僕!!

無事、タミールと再会。

そして、リハーサル!! 無事終了!!




さあ、今日から始まるTamir Tour!!初日は、大阪アズールです。



東京少し残席有り。ぜひこの機会にどうぞ〜。
TAMIR HENDELMAN (p) In Tokyo
9月23日(祝・火)、ポール・マッカートニーが2012年に発表した『Kisses onthe Bottom』に参加。バーブラ・ストライザンドの伴奏をはじめ、ジェフ・ハミルトン・トリオのレギュラーピアニストとしても活躍するタミール・ヘンデルマンの東京公演が下北沢の「Half Moon Hall」で行われます。
ご予約の方は、Email kobemodernjazzclub@gmail.com まで!!

タミール・ヘンデルマン東京公演
9月23日(祝・火)
会場:Half Moon Hall - 下北沢
http://www.halfmoonhall.com/
Open 3:00~
【1st】3:30~
【2nd】 5:00~(入れ替えは致しません)
前売り ¥4,500-1ドリンク付き
当日 ¥5,000-
【メンバー】
タミール・ヘンデルマン (pf) 
魚谷のぶまさ (b)
竹田達彦 (ds)


Posted by クレフ at 2014年09月19日 09:58 ライブその他

New Open 神戸居留地 Bar Request

最近、手抜きの突貫ブログですみません。
さて、今回ご紹介するのは、神戸居留地に新しく移転しました友達のBarです。
もともと、神戸サウナの隣ビル最上階にあったのですが、居留地に移転しました。
Bar Request







地図はこちら
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E6%B1%9F%E6%88%B8%E7%94%BA%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90/@34.6888748,135.1945114,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x60008ef988066875:0xeca306f041afa447?hl=ja

まあ、ジャズ好きの僕がなんで取りあげるっか?って言うとなんとグランドピアノがあったりします。
こういうお店って僕の中ではとっても貴重なんです。音響的にも天井が高く、壁がコンクリートなんで少々反射が多いかもですが、グランドピアノ超魅力的!! もう一つ理由は、、、ビールが¥500ー、ワイン¥600ーさらにチャージやチャームなしなんです!!呑み手にとても優しい!!

それに営業時間が16:00〜1:00と早い時間から呑めます!!

さて、グランドピアノとリーズナブルなお酒で私が何か?考えない訳ないでしょ!!
ええ!!やりますよ!!

10月21日にフィンランドを代表するサックスプレーヤー ペッカ・ピルッカネンとオランダを代表するピアニスト マイク・デル・フェローの共演。
これを30名限定、本来、彼らは100席を超える大きな場所で演奏するのですが、こういった小さい会場で目の前で聴く贅沢をお届けしたい!!

10/21(火)
Pekka Pylkkänen (as) 



Mike del Ferro (pf)



Tuure Koski(b)
Ville Pynssi(ds)

場所 Bar Request
神戸市中央区江戸町100番地
地図はこちら
https://www.google.co.jp/maps/place/%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E6%B1%9F%E6%88%B8%E7%94%BA%EF%BC%91%EF%BC%90%EF%BC%90/@34.6888748,135.1945114,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x60008ef988066875:0xeca306f041afa447?hl=ja

Open 7:00~ 1st 7:30~ 2nd 9:00~

Music Charge ¥5000-




チケット取り扱い  茶房ヴォイスまで
☎078−334−3668
神戸市中央区三ノ宮町2−11センタープラザ西館2F
http://www.jazz-voice.biz/


Posted by クレフ at 2014年08月21日 14:06 その他

東京公演

昨年のJosh Nelsonに続き、今年の9月も東京に行きます!!どうぞ、よろしくお願い致します。



9/23(祝火)
場所  Half Moon Hall - 下北沢

タミール・ヘンデルマン(Pf)
魚谷のぶまさ(B) 竹田達彦(Ds)

https://www.facebook.com/events/1434956850094606/?ref_dashboard_filter=calendar

タミール動画


ポール・マッカートニーの2012年に発表した『Kisses On The Bottom』に参加し、バーブラ・ストライザンドの伴奏、ジェフ・ハミルトン・トリオのレギュラーピアニストを務めるタミール・ヘンデルマンと泣く子も黙る魚谷のぶまさ、関西の人気者 竹田達彦のトリオで東京に行きます!!たぶん、席数が80名なのでお早めにチケットを購入ください。チケットの予約は、
Open 3:00~
1st3:30~ 2nd 5:00~(入れ替えは致しません)
前売り ¥4500−1ドリンク付き 
当日 ¥5000−

ぜひ、皆様のお越しをお待ちしております。

Posted by クレフ at 2014年08月12日 16:37 ライブその他

小説 『村田太』

僕の友人にとても面白い人がいます。Yuichi Komori 僕は、コモリンと呼ぶ。

コモリンは、とても面白い。京都大学で哲学を学ぶ、、、この時点で僕は大学名から1人の人物を連想してしまう。そう僕の良く知る皮膚科医も京都大学、、、アレルギーの世界では5本の指に入る名医だそうだが、僕が見る姿は、ただの酔っぱらいでジャズライブのアンコールに至っては知性とはほど遠い悍ましい掛け声を恥じらいなく敢行する。そんな偏見を持ってしまっている、決して全員のはずがないだろう、もしそうなら、、、。話を戻すとコモリンは、作家or脚本家になりたい!!という夢を叶えるため、ロサンゼルスに行ってしまった。それから何年かしてFacebookでまた繋がった。Facebookに彼のホームページを発見して、なんと映像ディレクターという怪しい事をしていた。
そして、どうも僕の分野であるジャズの映像なんかも作っていた。

これ!!



でも、本人はこういうのが作りたいんだろうと僕は思う。とてもコモリンらしい作品だ。うーん、この発想、この視点がコモリンだ。



そして、やっぱりもう一つ面白い事を続けていた。

それは、『毎日小説』というあまり聞き慣れないブログだった。

毎回、タイトルを募集して彼のコモリンワールドを展開している。そんな募集を見て、、、黙ってられない。一応、本人に何でもいいの?と聞いたら、快く『なんでもどうぞ〜!!』と言う訳で『村田太』をリクエストしてみた!!普通でないのは、私も同じか。

さて、そんな訳で『村田太』転用しますね。


今日もせっせとコーヒーカップを磨く。

磨きあげたコーヒーカップをかるく光にかざして、
水滴が残っていないかを確認する。

ほんのりと残っていた水滴をもういちど拭きとって、棚にもどす。

それから、カウンターのお客さんご注文の、
アイスカフェオレを作る。

心のなかで、アイスカフェオレかよ、と毒づきながら。

村田太、36才、独身。
趣味、ジャズ鑑賞、散歩。
好きなもの、静かな空間、コーヒー、甘くないカクテル。
嫌いなもの、とくになし。
職業、喫茶店のマスター。

ただ、もともとやりたくてジャズ喫茶をやっているわけではない。
ただ親父が好きで初めて、地元の人に愛されて、
ここまでつづいた店。

親父は一言も跡を継げなどとは言わなかった。
いや、どちらかといえば、好きなことをやったらいいとさえ言ってくれた。
それでも、僕は継いだ。

なぜかと問われれば、自分でもわからなくなる。

もちろん小さい時から出入りしていたこの喫茶店が好きだ。
かといって、カウンターの中に入るほどかどうかは考えたことがない。
コーヒーの香りはとても好きで、自分で淹れるのも好きだ。
ただ、人のためにそれをしたいかというほどかは考えたことがない。
ジャズはたしかに好きだし、ずっと聞いていられるのも嬉しい。
そうはいっても、たまにはバカみたいなジェイポップだって聞きたくなる。

正直、自分のために何かを真剣に考えるということがあまりないのかもしれない。
もともと、なんとかなると思ってここまで生きてきたから。

そして、周りの友達が就職でさんざっぱら苦労している間に、
こそっと喫茶店に収まったのも、図々しいというか、なんというか。
とにかく自分らしい。

ただ、だからといって、自分のコーヒーにこだわりがないとか、
味がわからないとか言うわけではない。
現地まで豆を調達しに、なんて暇なことをやろうなんて思わないけれど、
それでも、手に入る範囲で、豆を厳選し、その日の空気に合わせて、
入れ方を微妙に変えて、そして、毎日楽しめるコーヒーを。
そう思って、働いてはいる。

そこらへんにいるコーヒーかぶれなんかよりは、よっぽど真摯に
コーヒーに取り組んでいるのだ。

それなのに、アイスカフェオレとは。
別に悪くはないのだが、初めてきた時くらい、コーヒーを頼めばと思ってしまう。

そして、こんなときこそ、早く副業のほうに戻りたいなと思ってしまう。

村田太、36才、独身。
副業、殺し屋。

副業がどっちかはもう言えなくなってしまっている。
そして、この喫茶店を継いだのも副業のためだったのかもしれない。

知っている客は、店に入ってきて、こちらをチラとも見ずに、
カウンターの一番内側の席に座る。

大量のジャズのレコードとスピーカーが置いてある真横。

ここなら、ほとんどの会話が聞かれる心配はない。

副業の客の場合は、その席に座って、コーヒーを注文する。
いつもより濃い目と添えて。

僕は、その客をほとんど見ずに、かしこまりましたとだけ言って、
カウンターの内側に入る。

すこしだけ、スピーカーのボリュームをあげる。

コーヒーを濃い目につくって持っていく。
お会計の紙と一緒に。

するとお客は僕に軽く耳打ちをする。
ターゲットの名前を。

僕はもういちどかしこまりましたと言う。

そして、喫茶店を閉めた僕は、情報屋とおちあい、ターゲットの場所を確認する。

ターゲットにそっと後ろから近づき、
特注のサイレンサーをつけたM1911の引き金を弾く。

あまりにも静かな殺しは、繁華街では気付かれない。
不関心と無関心。
ターゲットは倒れる。酔っぱらいのように。
そして、僕は何事もなかったかのように立ち去る。


ここまでが僕の考えた副業、殺し屋のシナリオなのだが、
いまだに客は一人も来ていない。

だから、僕は今日もコーヒーカップを磨くだけ。


__________________________________


いっておきますが、小説とはフィクションです。作り物です。
みなさまの楽しめる範囲で楽しんでください。

理解も解釈も自由です。

ぜひとも、この素晴らしいコモリンワールドを皆様に知って頂きたい!!


コモリンワールド入り口
http://ameblo.jp/yuichikomori/

http://www.yuichikomori.com/

Posted by クレフ at 2014年07月28日 14:19 その他現代ジャズシーン

Honey Hills神戸本店オープン

Kobe Modern Jazz Clubに新しく協賛頂いた、姫路レザー有限会社様の直営店が7月11日オープンされます!!



Honey Hills神戸トアウエスト本店
兵庫県神戸市中央区下山手通3-3-12 元町福穂ビル1F-B号
TEL 078-322-0777
営業時間 11:00~20:00
定休 毎週水曜日(予定)
https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%80%92650-0012+%E5%85%B5%E5%BA%AB%E7%9C%8C%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E4%B8%AD%E5%A4%AE%E5%8C%BA%E4%B8%8B%E5%B1%B1%E6%89%8B%E9%80%9A%EF%BC%93%E4%B8%81%E7%9B%AE%EF%BC%93%E2%88%92%EF%BC%91%EF%BC%92+%E5%85%83%E7%94%BA%E7%A6%8F%E7%A9%82%E3%83%93%E3%83%AB/@34.6920768,135.1882571,17z/data=!3m1!4b1!4m2!3m1!1s0x60008ee2ed8973e1:0xa668d4ce286ca30d?hl=ja

さて、僕、正直に言いますとファッションと言いますか?服とか鞄、ぜんぜんわかりません。



ほんとね?AKB48の話と同じぐらいわかんないです。ただ、プロデュースされている日本経年変化協会の
松井君がスゴいのを手がけている話は、良く聞きます!!詳しくは、本人のスペシャルハードブログをご参照ください。

こちら http://agingjapan.com/

松井君と話をするとVOYAGEの小島良太編集長閣下大先生、僕、似た様な香りがして来ます。

そう、根っからの凝り性と言いますか?マニアって言いますか?馬鹿と言いますか?ごめん、松井君。

要は、納得したもんしか信じない。

そんな彼のプロデュース作品の裏には、泣かされた職人さん、振り回された社長がいる事でしょう><。

かわいそう。そこまでしてしたいのか!!

はい!!私たちしたいです。ごめんなさい社長。

皮から作る松井君!!



鞄だけでなくこだわりの革ジャン。



さらには、ジーパンまでやっちゃいます!!



全部やらないと気が済まないのか!!そうだろうね。

みんなのこだわりがぎっしり詰まったお店です!!ぜひ、遊びに行ってあげてくださいね!!










Posted by クレフ at 2014年07月11日 14:19 その他

大阪→神戸→木津→神戸→東京

さて、今年の9月19日から始まるTamir Hendelmanツアーまで3ヶ月。

なんやかんやしてたらもうこんなに過ぎてしまいました。まとめてご紹介致します。

ポール・マッカートニーの2012年に発表した『Kisses On The Bottom』に参加し、バーブラ・ストライザンドの伴奏、ジェフ・ハミルトン・トリオのレギュラーピアニストを務めるタミール・ヘンデルマン。
タミール動画




9/19金曜日 大阪アズール http://azul-umeda.com/
タミール・ヘンデルマン(Pf) 魚谷のぶまさ(B) 竹田達彦(Ds)
Open 6:30~
1st7:30~ 2nd 9:00~(入れ替えは致しません)
前売り ¥5000− サンプルCD付
当日  ¥6000− 
また、アズールさんのレイアウトは素晴らしくピアノにマイクはかけません。ので限定50名とさせて頂きます。 前売り等は, メール kobemodernjazzclub@gmail.com まで。



9/20土曜日 神戸 21th Kobe Modern Jazz Club
Plays Destination
日時 2014年9月20日(土)
4:00pm~開場
5:00pm~開演          
会場  中華会舘(東亜ホール)7F
神戸市中央区下山手通2ー13ー9  
出演者 タミール・ヘンデルマン(Pf) 魚谷のぶまさ(B) 竹田達彦(Ds)  
入場料 1000円
毎度、恒例の¥1000ライブです。¥1000故、予約システム&当日券はありません。早い者勝ちです。すでに3分の1は売れちゃいました。お早めに前売りをお買い求めください。

チケット取り扱い事務局 TEL&FAX 078-334-3668
(茶房 Voice内) http://www.jazz-voice.biz/


今回も沢山の協賛企業の皆様にお世話になっております。
本当にありがとうございます。



9/21(日)木津川市中央交流会館 いずみホール
http://spogaku.pref.kyoto.lg.jp/institution/1093.html 

タミール・ヘンデルマン 魚谷のぶまさ(B) 竹田達彦(Ds)

Open13:30〜
1st14:30〜 2nd16:00〜(入れ替えは致しません)

チケット¥3000−



9/22月曜日 神戸 Jazz Bar Goodman http://www.my-littletown.com/goodman/
タミール・ヘンデルマン(Pf) 石川翔太(B)引田裕路(Ds)
Open7:00~ 1st 8:00~ 2nd 9:30~
ミュージックチャージ ¥5000−
すみません、ココはほとんど完売です。あと,2〜3人かな?

9/23(祝火)
場所  Half Moon Hall - 下北沢
タミール・ヘンデルマン(Pf)魚谷のぶまさ(B) 竹田達彦(Ds)
Open 3:00~
1st3:30~ 2nd 5:00~(入れ替えは致しません)
前売り ¥4500−1ドリンク付き 
当日 ¥5000−
https://www.facebook.com/events/1434956850094606/?ref_dashboard_filter=calendar

皆様、ぜひ遊びに来てくださいね!!






Posted by クレフ at 2014年06月29日 16:05 ライブその他現代ジャズシーン
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