Freedom Jazz dance

Freedom Jazz dance

歩みを止めずに


いきなりですが、私の周りではジャズをガッツリ聴く方は多くありません。
ジャズが好きだというと、だいたい「あぁ、おしゃれですね」「良い趣味ですね」
といった反応で、そこから話に華が咲く事など稀です。

ジャズの世間一般的なイメージには“古い音楽”“固い音楽”というイメージが常に
付きまとっているように感じます。
それを否定するわけではありませんが、ジャズって、もっと柔らかい、楽しいものもたくさんあるし、
新進気鋭のアプローチが多い刺激的な音楽であるという事をもっと知ってほしいです。
最近の兆候としてはR&B、HIP HOPとの邂逅が大きな流れになっているようです。

そんな話で紹介するのは、サックスプレーヤーのクリス・ポッター。
この人の作品は、一癖も二癖もあって、ハードなジャズファンにはおなじみ。


http://www.amazon.co.jp/dp/B000SNUNR4

サイドメンでも迫力抜群のプレイをして、かなり目立つんですが、
リーダーになると、良い意味で掴み所を簡単には見つけさせてくれない演奏をする人です。



メロディ、リズム、展開。かなりプログレッシブ!!
いわゆるジャズのパブリックイメージとは少し違う感性を皆さんに伝えたいわけです。

私はここでは普段、今までジャズを聴いた事のない方に、聴きやすく、なおかつレベルの高い作品を紹介していますが、現在進行形のジャズの形も少しづつ伝えていければと思いますので、どうぞよろしくです。

Ryo.K

Posted by クレフ at 2012年05月27日 15:29 テナーサックス

五線譜のラブレター



私、『五線譜のラブレター』まだ、観てないんです。

なんで?そんなんでブログ書くの?と思われるでしょう。

私、まだ若かったんです。先読み出来なかった自分に情けなさと怒りを感じるからです。

あっ、決して映画の内容ではありませんよ。

実はですね。もう、忘れたい記憶なんで曖昧かもしれません。

2004年の映画なのですが、当時まだブルーノート大阪があった事を覚えていますか?

珍しくブルーノート(FOX主宰だったような)から先行上映のタダ券を2枚貰いまして、土曜?日曜か?覚えてませんが私は仕事で行けなかったので、お客さんに『行って来て!!』と渡したんです。

それから3〜4日して、そのお客さんからお菓子と花束を貰いました。まあ、お礼って事で。

『どうでしたか?』と尋ねると

『映画が終わってたら、マッコイ・タイナーがステージに上がりソロピアノをひいてくれたのよ〜〜!!』

私は愕然としました。だって、そんなんスケジュールに書いてないやん!!

とジタジタ、バタバタ><。

よ〜〜く考えてみたら、次の日からマッコイ・タイナーブルーノート大阪公演って発表されてましたからね。

前乗りしててもおかしくないか〜、おじいちゃんだし。さらにブルーノートでするなんて珍しいけどコール・ポーターだからかな?とフワフワな考えでした><。

とまあ、私が読み切れてなかったのです。

そんな、悔しい思いでまだ観てないんです。ところで??

なんで、こんな事を思い出したんだろう??

そう、そう、この動画見付けて『え〜〜なあ』と思ったからです。


McCoy Tyner - piano; Bobby Hutcherson - vibes; Charnett Moffett - bass; Eric Harland - drums.

ハーランドってこんなとこ居たんですね!!



www.amazon.co.jp/Inception-Mccoy-Trio-Tyner/dp/B004C6QE3K/ref=ntt_mus_ep_dpi_5


Posted by クレフ at 2012年05月24日 16:42 ピアノ

ぎっくり腰の友へ

すごく不謹慎ですが、大爆笑なのでブログで紹介させて頂きます。

ウチのバイト君であり、今や関西を代表するトロンボーンニストの今西佑介君。

佑介ごめん、耐えられんねん、書かして、ネタにさせて!!と祈りながら書きます。

今週の月曜の出来事なんですが、

お店の暇な時間に出窓ガラス(大きなガラス)を拭いて欲しく、吹く事が得意な今西君にお願いしました。

確か5時を回った辺りですかね?突然、隣で事務作業中の私に『ダイさん、湿布貼って下さい!!』と来たのです。

『何したん!!』と尋ねると今西君は『植木鉢をズラスため、持ち上げて横に振るとゴキ!!てなりました><』

私『大丈夫かいな???』

今西『大丈夫っすよ!!』

まあ、痛いだろうし事情や状況把握のためちょっと座らせてました。
ぎっくり腰?たぶん筋を違えたのでしょうね、だんだん痛くなって来たというし、次の日やその後の事も考え6時前に早退させる事にして
『着替えてあがりよ〜』てな感じでエプロン取ろうとした瞬間『ぐわあああ〜〜!!』の叫び声と共に崩れ落ちました。

こんな感じ



手を貸してと頼まれ、貸しましたが痛み故か?掴まるのがやっとのようです><

これ



かわいそうに><。後ろで写真撮ってる私、鬼ですね、ひどい。

でも千載一遇のシャッターチャンスなんですよ。佑介ごめん。

そんなこんなで三宮から家まで30分位の所を2時間かけて帰ったそうです。

本日、火曜日朝から連絡があり、無理だそうです。歩くと突然、力が抜けるそうです。

『お大事に』

そんな彼に捧げたい曲は
http://youtu.be/zUOi1ogwE8o


ナイチンゲールのさえずり、が聞こえますね。

あれ?トーメのCDないな><。仕方ないからアニタ・オディで



http://www.amazon.co.jp/ジス・イズ・アニタ-アニタ・オデイ/dp/B00008KKTI/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1337100410&sr=1-1



Posted by クレフ at 2012年05月16日 01:55 その他

私の最も好きな曲

ゴールデンウィークって、本当は嫌いなんです。

お店(世間ではジャズ喫茶と呼ばれる)で働いている性でしょうか?

正直、このシーズンになると地方のお客様や新しいお客様が多くなります。
でね、ジャズをかけてお店をしていると様々な煩わしい事に遭遇します。

例えば、リクエスト出来ますか?はい、出来ません!!
昔のジャズ喫茶をイメージされているのでしょうね、当然私のお店の作り的にレコードの出し入れって困難なんです。まあ、これはお店の事情であってお客様には関係ないですね、すみません。

この要求の最も嫌な点は、同じ雰囲気のアーティストが続く、もしくは雰囲気が続く恐れがある事。

一般の人にはわかりにくいでしょう?

では、これを聴いて見て下さい!!



その後に続けて、これを聴いて下さい!!




でね、続けてこれ!!



こんな事態にでもなったら、コーヒーミルに頭突っ込みたくなりますね!!

私、一応お店してるんです!!普通の人聴かんだろ!!みたいになりたくないんです。

だから、うちではリクエスト、なし!!

さらにこの時期、一番多い質問は、お気に入りの一曲を教えて下さい、です。

とっても難しいなあ。沢山あるからな〜〜。

本当は、ジャズっぽいの嫌いなんだよね〜〜って内心つぶやくんです。

そして、当たり障りの無い曲を言っちゃうんです><。

本当はね、この曲が一番好きなんです。



どうです?ジャズ喫茶に来て、これって言われたら幻滅しません?

大丈夫かな?

と正直な私でした。



www.amazon.co.jp/Symbiosis-Bill-Evans/dp/B000001E6Q


今、気づきましたが、値段が¥10000超えてる!!!

アホやなあ。


Posted by クレフ at 2012年05月08日 17:00 その他

一生モノ

ゴールデンウィークも、いよいよ終盤。
皆さん、それぞれの過ごし方を満喫されている事と思います。

そういう私は前半の三連休に、中学時代の親友の結婚パーティーに招待され、
親友の祝福と共に同級生達と久々の再会を果たしたのでした。
もともと仲の良かった友達はもちろん、当時はそこまで話をしなかった同級生とも、
非常に楽しく話す事ができました。
その後の二次会でも中学時代の話に花が咲き、私もついついサービス精神旺盛に
ここぞとばかり喋りまくり…飲みすぎる。笑
社会人として、皆頑張っているのはとても刺激になりましたが、話すと良い意味で
変わっていないのでホッとします。

後半の休みでは一昨日、大学時代の親友が帰省していたので、2人で飲みに行きました。
居酒屋やカラオケでバカ騒ぎした後、ここ最近はジャズバーで大人な感じで締めるのが恒例のコース。
マスターの含蓄あるお話に耳を傾け、将来の展望を考える…いやはやちょっとは大人になりました。
朝まで飲む体力だけがなかった…笑

こういった長期休暇があるからこそ、友人と親交を深める事ができる。
そういった友達を持てた事は本当に嬉しい事です。おそらく一生の付き合いのできる友人に
恵まれている事、友情の尊さを再認識しました。

いつもどおり、前フリが長くなってしまいましたが、今回は美しき友情、“Beautiful Freindship”
にちなんで下記のアルバムをご紹介。


http://www.amazon.co.jp/BEAUTIGUL-FRIENDSHIP-JOE-FARNSWORTH-SEXTET/dp/B00000IGLU/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1336185213&sr=1-3

ニューヨークの売れっ子ドラマー、ジョー・ファーンズワースのリーダー作です。
タイトル曲も清清しい好演ですし、彼の盟友が勢揃いしていて主役を盛り立てる、ジャケット通りの
晴れやかな印象を持った私の愛聴盤です。

上記の良い音源が見つからなかったので、“Beautiful Freindship”の曲演奏をこちらでお楽しみください。



こちらの演奏をする2人も多くの競演をし、互いに尊敬し合い、友情を育んだからこそ、
阿吽の呼吸で素晴らしい演奏ができるわけです。

みなさん、あと二日、まだまだ友情を育む時間は残っていますよ~

Ryo.K

Posted by クレフ at 2012年05月05日 12:20 ジャケット

最近の注目株

毎年恒例の年末ヴォーカルコンピレーションアルバムを作成するため、こまめにチェックをしております。

その中であんまり日本では知られていない人で飛切り上手い人を見つけるとトキメキます。

昨年、久しぶりの当たりを引きました!!

Ann Hampton Callawayさん、みんな知ってますか?



このコンサートは、エラ・フィッツジェラルドに捧げたアルバムを出した後なんでしょうね。

この曲のアレンジは、エラの要素を多く取り入れてますね。

エラ・バージョン



本家は馬鹿テクですが、アンもかなりの技量だと思います。

実は、ロバータ・ガンバリーニっていう大好きだったヴォーカルがいます。

富士通コンコードの大阪公演の時、生で見たのですが、正直、がっかり。

で新しい人で伝統的でビート感とテクニックのバランスとセンスの良い人を探してて見つけたんです。

てなわけでAnn Hampton Callaway を当分応援したいと思います。

奥行き感ある声と器用さを感じさせる展開力、伝統的なビートがお気に入りです。



http://www.amazon.co.jp/Blues-Night-Ann-Hampton-Callaway/dp/B000GI3SVO/ref=ntt_mus_ep_dpi_4





Posted by クレフ at 2012年05月01日 17:08 ヴォーカル
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