Freedom Jazz dance

Freedom Jazz dance

植村花菜さん結婚

え〜!!とてもめでたいお話。

植村花菜さん結婚


ヒット曲「トイレの神様」で知られる兵庫県川西市出身のシンガー・ソングライター植村花菜
(かな)さん(30)が29日、ジャズドラマーの清水勇博(たけひろ)さん(29)と結婚した。

 植村さんが自らのブログで発表した。昨春、植村さんが米国を旅行した時、ニューヨークで清水さんと出会ったという。
清水さんは「indigo jam unit」というバンドなどで活躍している。

この清水くん、なんとメガネでヒゲでトロンボーンの今西佑介くんの同級生なんです。

えらい差やなあ、佑介><。てのは程々に。

清水君の活躍する『indigo jam unit』ってこんなんです。





とても、今風の日本サウンドですね!!盛り上がるライブでしょうね。

これからもたくさん良い音楽を創って頂きたいと思います!!

ボクも今から『トイレの神様』勉強します。

お幸せに!!



http://www.amazon.co.jp/ROOTS-indigo-jam-unit/dp/B0048HKY66/ref=ntt_mus_ep_dpi_7/377-4402875-2377921


Posted by クレフ at 2013年01月31日 17:23 その他

世界は広い。

また、変なの見つけたよ。

Beka Gochiashvili君、いったいなんて読むんだろう??
ベカ・ゴチャスベリ??合ってるのかな?

誰か?読み方教えて!!

え〜〜まず、これを><




1996年生まれの彼は、13歳です。

若いだけなら沢山いますよね、ボクが評価したいのは書かれた譜面の音がしてないんです。

正直、キース・ジャレットのフレージングとヴォイシングを元にしていると思いますがよく自分らしく仕上げてますね。タイム感も良いし、バッピーなところも良い。

しかし、キースみたいな声は、真似しなくても良いのでは???と思います。ボクはあんまり気にならないんですが、多くの日本人は苦手みたいですね。それにクネクネも><。

13歳ってボクはドラゴンボールに夢中でしたからこんな崇高な遊びはとてもとても><。

早速、ニューヨークの石川翔太君に連絡して友達になって来なさい!!って言いました。




そんな、へんな、変な弾き方しないで〜〜〜><。

ってココ!!BIRDLANDじゃないか!!



たいした理解力ですね。

末恐ろしい。

http://www.bekagochiashvili.com/page/about-beka#



http://210.248.156.194/artist/2109357/Beka-Gochiashvili


Posted by クレフ at 2013年01月22日 16:58 ピアノ

祝成人

なんだ、外が白い!!雪だ!!i
嫌だ、外に出たくないぞ、これは!!

と、すっかりアクティヴィティが損なわれております、こんにちは。
凍えながらテレビニュースを見ていると、各地での成人式の様子が。

あー、もうあれから数年経ったのか。あの時思い描いていた理想の自分てどんなんやったかなー。
とにかくどんな理想であれ、現実は思い描いていたより甘くはなかったのです。
先輩面して言うのもなんですが、やっぱり成人を迎えた若人達には、とにかく今のウチによく遊んでおいた方が良いよ~とステレオタイプのアドバイスをお送りします。
まさか自分がこういう風に言うと思ってなかったけど、言ってしまうようになるんです。

最近よく本を読みます。ジャズ関連はもちろん、小説やエッセイ等次から次に読んでおります。
大学時代から読書は好きな方でしたが、あの頃にもっと読んでおけば良かった(また同じような事言うてる)。

しかし新成人に対して、アドバイスや当時の自分への後悔をしていても始まらない。
自分も動かなくては!!


http://www.amazon.co.jp/gp/product/B000000YSQ/ref=s9_simh_gw_p15_d0_i1?pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_s=center-2&pf_rd_r=0XS3FFV9WTV105D8E5CS&pf_rd_t=101&pf_rd_p=463376756&pf_rd_i=489986



この颯爽としたメロディーに乗って、さぁドアを開け…なんだ、外が白い!!雪だ、出たく×○△…

Ryo.K

Posted by クレフ at 2013年01月14日 14:20 トランペット

3/2Kobe Modern Jazz Club

早速、ライブしま〜〜す!!



表向き
20世紀を代表するメロディー・メーカーであるスティービー・ワンダーの楽曲を
取り上げ、馴染みのある旋律をジャズ・アレンジでお楽しみ頂きたい。


本音
3月は震災関連の話題で暗くなるでしょ><。だから特に元気でイキの良い事がしたかった。
みんな暗いんだもん><。

てな訳でイキのいいバンドにお願いしました!!さらに皆さんおなじみのスティービー・ワンダーをガチガチのバリバリでします!!

ジャズになるの?いえいえ、するんです!!

今頃、古谷さん頑張って譜面を書き書き、書き書き書き書きしているはずです!!!

多くの皆さんは、ジャズにおいてアレンジされてるって可笑しい?ジャズの即興じゃない?
なんて思ってるかもしれませんね????

違います?

譜面ってまるで悪いように思ってる人が多い様に思います。でもね、世界最高峰の自動車のラリーレースで助手席にナビゲーターが付きますよね?
一流のドライバーに必要なのか?といった問題に僕は考えるんです。

コースが解り、ペースは配分や微妙な感覚を事前に知ってればもっと早くなるでしょ?
運転に集中できるし!!

そんな感じでミュージシャンもあらかじめコースや状況、ニュアンスを譜面にしとくんです。

そのぐらい、難解な事をしたいんです。

でないと面白ないやん!!

チケットは1000円です。

本当に1000円です。

それにチケットは250枚しか作ってません。

早い者勝ちという事で。

メンバー 古谷光広(Ts)築山昌広(Tp)大迫明(Tb)
     大山理保(Pf)石井孝宏(B)渕雅隆(Ds)

2013年3月2日(土)
4:00pm~開場5:00pm~開演
会場  中華会舘(東亜ホール)7F
神戸市中央区下山手通2ー13ー9  TEL 078ー392ー2711           
入場料 1000円

お問い合わせ&チケット取り扱い  事務局(茶房 voice内)
http://www.jazz-voice.biz/
TEL&FAX078-334-3668
kobemodernjazzclub@gmail.com (村田)まで

よろしくお願いいたします。

村田太







Posted by クレフ at 2013年01月11日 13:48 ライブ

おめでとうございます!!

2013年が始りました!!
今年初、写真。



2012年は母親のしょうもない趣味の占いにより大人しくしておりました。
ですが、2013年はその足かせが取れます、取れるはずです!!占いによると><、とてもセーブしながらの遊びは全力よりシンドかったりしますよね。

そんなわけで今年初の投稿は、前回、Tamir Hendelmanのクリスマスだったかな?
彼の音楽を紹介したいと思います。

スタイルはオーソドックスなピーターソンにイスラエルの香りがブレンドされた万能系ですね。

スタンダード


小曽根真のBQE(本人より技のキレが良いのです!!)
the Brooklyn–Queens Expressway の略でブルックリン とクイーンズを結ぶ悪名高いハイウェイの意味



彼らしいイスラエルの風景



なんで彼なのか?というと彼が僕にとても悪い遊びを教えた張本人なんです!!

そうそう、アメリカから呼んだらこんなオモロいんだぞ〜〜〜!!て教えたのは、彼なんです!!

それにマンマとハマる私。

はい!!麻薬中毒になりました><。ヘロインより強い、、音楽という><。

いや〜〜ヤバいですね!!

皆さんもこの映像を見たら中毒になりますよ!!直に聴いてみたいでしょ???

既に神戸、大阪には中毒患者が200〜300><。

あ〜〜音楽って罪ですね><。こんな楽しさを刻み込むんです><。

Tamir Hendelman




http://www.amazon.co.jp/Destinations-Tamir-Hendelman/dp/B003T05T4K

Posted by クレフ at 2013年01月05日 13:37 ピアノ

2012→2013

新年明けましておめでとうございます!
皆さん、年末は飲みすぎましたか?
お正月はゆっくりされていますか?

私は年末にほどほどに飲み、正月(今現在も)はゆっくりしております。
29日には我が師匠、村田大先生と共に裏三宮コースを周り、まだまだ自分の知らない三宮があるのを知り、非常におもしろい忘年会でした。
次の日は久々に帰省した大学友達と忘年会。忘年会恒例のカラオケ大会では、歌うというより叫びました。
2012年の疲れ、悪い事が一気に飛び去ったような気がしています。
フランク・シナトラやメル・トーメ、はたまたトニー・ベネットのように男前なボーカルには程遠いのですが、あんな風に歌えたらさぞかし気持ち良いだろうな~と思った次第です。

そういえば、シナトラやベネットに続く、ダンディで洒落っ気のあるボーカリストって今なかなか少ないんです。
需要がないと言われれば、それまでなんですがあまりにも少ない!!
ハリー・コニックJrやマイケル・ブーブレ、個人的に好きなスティーブ・タイレルもいるんですが、掃いて捨てるほどいる女性ボーカルまでとは言わずとも、有望な男性歌手がもっと出てきてもいいのではと思うのですが…

そんな中、大晦日に買った彼が凄い素敵!!
イタリアのシンガー、マッテオ・ブランカレオーニです。
バリー・マニロウのコパカバーナを茶目っ気タップリなPVですが、歌自体はクールにカバーしています。



かなりふざけていますが、歌はイイ線いってると思います!
私が買った、このアルバムも有名曲、オリジナル、意外なのはレディー・ガガのカバーも入っていて、
自宅で夜寛ぐ時にはピッタリのアルバムだと思いますのでオススメです。


http://www.amazon.co.jp/New-Life-%E8%BC%B8%E5%85%A5%E7%9B%A4-Matteo-Brancaleoni/dp/B0097GTUW2/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1357102982&sr=1-1

2013年もよろしくお願いしまーす!!

Ryo.K

Posted by クレフ at 2013年01月02日 14:08 ヴォーカル
< 2013年01>
S M T W T F S
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最近のコメント
QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 8人
プロフィール
クレフ
クレフ
茶房Voiceの太と新人類Ryoがジャズ入門者に是非とも聴いてもらいたい『一枚』や様々な『情報』をお薦めしていきます。