Azul
月曜の夜、居ても立っても居られない??どっちなんだろう。
まあ、僕って待てない性分なんです。だから動きます!!へこたれません。
という訳で月曜、早速行きました。
ターゲットはAzulさんです!!
http://azul-umeda.com/
とても綺麗なお店で5階がライブハウス、4階がレストランとまあしっかりしてました。
う〜ん、かっこいい!!
そうそう、何の話だっけ???
こちらに僕、突然、行くんですね!!
『ここでライブがしたい!!』
本当にどこの誰だか?わからず話を聞いて頂ける><お店ってほとんどないんですよ><。
ここ、めっちゃ 優しい
てな訳でお話。たぶん、15分ぐらいでしょうか?あっという間にOK。
一応、仮予約という形ですが、私、やる気満々!!
広さ、プロジェクター、ピアノ、、完璧
さらに阪急梅田の茶屋町口、徒歩3分!!!
方向音痴な僕でも大丈夫!!お、お家に帰れる><。
とまあ、これで私、年が越せます!!
さらに東京に行けます!!
これ決まんないと東京案は廃案になるところです!!愛だね!!愛。
とまあ、素晴らしい一日でした。
という訳で
皆様!!
メリークリスマス!!
Tamirの事、次にします!!
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=tamir+hendelman&tag=yahhyd-22&index=popular&jp-ad-ap=0&hvadid=28454413916&ref=pd_sl_2cd9rhvwi3_b
まあ、僕って待てない性分なんです。だから動きます!!へこたれません。
という訳で月曜、早速行きました。
ターゲットはAzulさんです!!
http://azul-umeda.com/
とても綺麗なお店で5階がライブハウス、4階がレストランとまあしっかりしてました。
う〜ん、かっこいい!!
そうそう、何の話だっけ???
こちらに僕、突然、行くんですね!!
『ここでライブがしたい!!』
本当にどこの誰だか?わからず話を聞いて頂ける><お店ってほとんどないんですよ><。
ここ、めっちゃ 優しい
てな訳でお話。たぶん、15分ぐらいでしょうか?あっという間にOK。
一応、仮予約という形ですが、私、やる気満々!!
広さ、プロジェクター、ピアノ、、完璧
さらに阪急梅田の茶屋町口、徒歩3分!!!
方向音痴な僕でも大丈夫!!お、お家に帰れる><。
とまあ、これで私、年が越せます!!
さらに東京に行けます!!
これ決まんないと東京案は廃案になるところです!!愛だね!!愛。
とまあ、素晴らしい一日でした。
という訳で
皆様!!
メリークリスマス!!
Tamirの事、次にします!!
http://www.amazon.co.jp/s/?ie=UTF8&keywords=tamir+hendelman&tag=yahhyd-22&index=popular&jp-ad-ap=0&hvadid=28454413916&ref=pd_sl_2cd9rhvwi3_b
Posted by クレフ at 2012年12月20日 13:53
その他
大阪会場探し
は〜あ、とため息しか出てこない、私です。
実はね、会場探ししてます。
条件???そら、言い出したらキリがありません。
そうそう、事の始まりは、今年9月にライブをした大阪の会場に『来年9月もしない?』って
聞きに行ったんですよ。
そしたら『半年以上のブッキングは出来ない、その頃お店どうなってるか?わからないから。』
とまあ、そういわれたら仕方ないですよね。
あは〜、困った困った><。
実は、神戸の僕にとって大阪ってよくわからない場所なんですよね〜〜。
でも、あと一歩なんでどっか?探したいと思います。
条件ですか?正直に言いますとグランドピアノがあって、出来ればプロジェクター。
それに借り賃は安いに越した事ない。広さは50〜100人ぐらい、大阪駅近がいいなあ。僕が迷子にならない様に。
それより一緒にやって喜んでくれる人がいいなあ。
前回、¥3500で60人はいけたから今回は80人ぐらいが目標。
とまあ、皆様どこか?知りません?
どんなのするの?
Josh Nelsonの映像と音楽
Josh Nelsonは、ナタリー・コールやサラ・ガザレクの歌伴でとても清潔感溢れ、キメ細やかなバランス感覚の持ち主で映画音楽やコラボレーションイベントが好きなんです。
こんながしたい〜〜!!
と言う訳です。
最悪は、ピアノトリオかな?
これです!!
とまあ、探し探し中><。
http://www.amazon.co.jp/I-Hear-Rhapsody-Josh-Nelson/dp/B002FOG0MQ/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1355722955&sr=1-1
実はね、会場探ししてます。
条件???そら、言い出したらキリがありません。
そうそう、事の始まりは、今年9月にライブをした大阪の会場に『来年9月もしない?』って
聞きに行ったんですよ。
そしたら『半年以上のブッキングは出来ない、その頃お店どうなってるか?わからないから。』
とまあ、そういわれたら仕方ないですよね。
あは〜、困った困った><。
実は、神戸の僕にとって大阪ってよくわからない場所なんですよね〜〜。
でも、あと一歩なんでどっか?探したいと思います。
条件ですか?正直に言いますとグランドピアノがあって、出来ればプロジェクター。
それに借り賃は安いに越した事ない。広さは50〜100人ぐらい、大阪駅近がいいなあ。僕が迷子にならない様に。
それより一緒にやって喜んでくれる人がいいなあ。
前回、¥3500で60人はいけたから今回は80人ぐらいが目標。
とまあ、皆様どこか?知りません?
どんなのするの?
Josh Nelsonの映像と音楽
Josh Nelsonは、ナタリー・コールやサラ・ガザレクの歌伴でとても清潔感溢れ、キメ細やかなバランス感覚の持ち主で映画音楽やコラボレーションイベントが好きなんです。
こんながしたい〜〜!!
と言う訳です。
最悪は、ピアノトリオかな?
これです!!
とまあ、探し探し中><。
http://www.amazon.co.jp/I-Hear-Rhapsody-Josh-Nelson/dp/B002FOG0MQ/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1355722955&sr=1-1
Posted by クレフ at 2012年12月17日 14:45
その他
盛山正仁
衆議院選挙が12月16日ありますね。
僕には、まつりごとはよくわかりません。
ただ、個人的に好きな人はいます。兵庫1区からの盛山正仁さんです。
http://www.moriyama-hashiru.jp/
http://www.yomiuri.co.jp/election/shugiin/2012/profile/ya28001001.htm
理由?よくわからないのに好きとか?可笑しいですよね。
もう、何年前かな?知り合いに連れられ、お店にいらした時にジャズ好きなんですよ〜。
という会話がキッカケですね。
ただね、ミーハーなジャズファンとそうでないファンを見分ける事って案外、簡単なんです。
誰が好き?
さらに好きなミュージシャンによって、その人が大切にしている物や物の見方って解ったりします。
そう、盛山さん、、、
『Harry Carney』
とっても、ビックリなんですね!!!
普通、出てこない名前です。
なんで?バリトンサックスってとても珍しい楽器ですし、縁の下の力持ち的存在。
ソリストとも言いがたい大変にシブイ人だからです。
さらにDuke Ellingtonのオーケストラにおいて、至宝Johnny HodgesとHarry Carneyがいなければ、バンドサウンドが成立しない、最強のセンターバック的存在がこのバリトンサックス奏者なのです。
この彼の名前が出て来る事自体、派手な人ではないが堅実で我慢強い人、それに役割の意味が
解っているんだな!!と理解しました。
という訳で個人的な応援でした。
http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%83%9D%E3%83%94%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3-%E3%83%87%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3/dp/B00005EHHB/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1355204181&sr=1-3
Posted by クレフ at 2012年12月11日 14:38
その他
CDプレゼントのお知らせ!!
去年同様、私的に仕事のブログにするつもりは全くないのですが、初心者のジャズという『とんでもない』
メガネ部長の『無茶ぶり』がこのブログのキッカケなので告知させて頂きます。
茶房Voiceでは、毎年コーヒーチケット(10枚綴り¥3600)お買い上げの先着100名様に
茶房Voice特製ヴォーカル・コンピレーション・CDをプレゼントしております。
これです!!
正直に申し上げますと選曲は私の母親なので私自身、詳しくは、知らないんです。
ただ、初めてのジャズには、ピッタリの選曲にいつも仕上がっています。
コーヒーチケットのついでに如何でしょうか?
期間は、12月15日(土)〜30日(日)です。
http://www.jazz-voice.biz/christmas_present.html
茶房Voice
http://www.jazz-voice.biz/
http://locoplace.jp/t000105759/access/
よろしくお願い致します。
茶房Voice 村田 太
メガネ部長の『無茶ぶり』がこのブログのキッカケなので告知させて頂きます。
茶房Voiceでは、毎年コーヒーチケット(10枚綴り¥3600)お買い上げの先着100名様に
茶房Voice特製ヴォーカル・コンピレーション・CDをプレゼントしております。
これです!!
正直に申し上げますと選曲は私の母親なので私自身、詳しくは、知らないんです。
ただ、初めてのジャズには、ピッタリの選曲にいつも仕上がっています。
コーヒーチケットのついでに如何でしょうか?
期間は、12月15日(土)〜30日(日)です。
http://www.jazz-voice.biz/christmas_present.html
茶房Voice
http://www.jazz-voice.biz/
http://locoplace.jp/t000105759/access/
よろしくお願い致します。
茶房Voice 村田 太
Posted by クレフ at 2012年12月07日 14:07
その他
協賛のお願い
来年のお話。
3月にまた、懲りずにイベントをしたいと思います。
詳細は何回か前に紹介した、スティービー・ワンダーです。
私(村田太)は、『Kobe Modern Jazz Club』という年に2回のコンサートを主宰しておりましてある人たちに言わせれば
お客様に媚びない、自分勝手?やりたい放題?などなどと言われております。
私にしてみれば、他で聞ける事?なんでせなあかんねん!!てな感じで我が道を行くでした。
ただ、私にもポリシーがありまして、一つは、¥1000の入場料でやる事。
二つ、ありきたりをしない。
です。
正直に言うと、この会が成り立っているのはミュージシャンの皆様、多くの支援者様、協賛企業様にお世話になっているからです。
皆様、いつも無理ばっかり言ってすみません。
こんな訳の解んない事ばかりして、すみません。と思いながら毎回『協賛にのってください!!』を繰り返してます。
早速、
今回は20世紀を代表するメロディー・メーカーであるスティービー・ワンダーの楽曲を取り上げ、馴染みのある旋律をジャズ・アレンジでお楽しみ頂きたい。
1、I Just Called to Say I Love You
「ウーマン・イン・レッド(The Woman in Red)」の楽曲
2、Isn't She Lovely
キリンビバレッジ『午後の紅茶』のCMソング
3、Overjoyed
4、Ebony And Ivory
日時等は、
18th Kobe Modern Jazz Club
2013年3月2日(土)
4:00pm~開場
5:00pm~開演
会場 中華会舘(東亜ホール)7F
神戸市中央区下山手通2ー13ー9 TEL 078ー392ー2711
出演者 古谷光広(Ts)築山昌広(Tp)大迫明(Tb)
大山理保(Pf)石井孝宏(B)渕雅隆(Ds)
入場料 1000円
事務局 TEL&FAX 078-334-3668(茶房 voice内)
ただ、お金下さいって、世の中難しいですよね。
私達、神戸モダンジャズクラブがお返し出来る事
1、良い音楽を創れる。
2、チケット2枚進呈
3、チラシ3000枚裏面に貴社名・住所・電話番号、URLの場合は、住所・電話番号は記載できません。
サイズ 横3cm × 天地2cm モノクロ
4、貴社のPR印刷物等、当日、250部手配りさせて頂きます。
協賛料 ¥10000−です。
前回、ミュージシャンのチラシ等も配布しました。音楽の好きな人、そういう機会にお金を出すお客様に直接、手渡ししているので効果もあったみたいです。
もし、興味を持って頂けましたら kobemodernjazzclub@gmail.com (村田)もしくはFacebookで村田太までお願い致します。
村田 太
前回、17th Kobe Modern Jazz Club Live
超満員のお客様、はるばるアメリカから来てくれたMatt, スタッフの皆さん、お疲れさまです。
20才になったばかりのMatt Savage、やはり天才でした。素直でやさしいMattの世界に誘ってくれました。
オリジナルの曲なのに、懐かしさを感じ、会場がMatt JAZZに染まってしまいました。
皆様、ありがとうございました。次回もお楽しみに!
3月にまた、懲りずにイベントをしたいと思います。
詳細は何回か前に紹介した、スティービー・ワンダーです。
私(村田太)は、『Kobe Modern Jazz Club』という年に2回のコンサートを主宰しておりましてある人たちに言わせれば
お客様に媚びない、自分勝手?やりたい放題?などなどと言われております。
私にしてみれば、他で聞ける事?なんでせなあかんねん!!てな感じで我が道を行くでした。
ただ、私にもポリシーがありまして、一つは、¥1000の入場料でやる事。
二つ、ありきたりをしない。
です。
正直に言うと、この会が成り立っているのはミュージシャンの皆様、多くの支援者様、協賛企業様にお世話になっているからです。
皆様、いつも無理ばっかり言ってすみません。
こんな訳の解んない事ばかりして、すみません。と思いながら毎回『協賛にのってください!!』を繰り返してます。
早速、
今回は20世紀を代表するメロディー・メーカーであるスティービー・ワンダーの楽曲を取り上げ、馴染みのある旋律をジャズ・アレンジでお楽しみ頂きたい。
1、I Just Called to Say I Love You
「ウーマン・イン・レッド(The Woman in Red)」の楽曲
2、Isn't She Lovely
キリンビバレッジ『午後の紅茶』のCMソング
3、Overjoyed
4、Ebony And Ivory
日時等は、
18th Kobe Modern Jazz Club
2013年3月2日(土)
4:00pm~開場
5:00pm~開演
会場 中華会舘(東亜ホール)7F
神戸市中央区下山手通2ー13ー9 TEL 078ー392ー2711
出演者 古谷光広(Ts)築山昌広(Tp)大迫明(Tb)
大山理保(Pf)石井孝宏(B)渕雅隆(Ds)
入場料 1000円
事務局 TEL&FAX 078-334-3668(茶房 voice内)
ただ、お金下さいって、世の中難しいですよね。
私達、神戸モダンジャズクラブがお返し出来る事
1、良い音楽を創れる。
2、チケット2枚進呈
3、チラシ3000枚裏面に貴社名・住所・電話番号、URLの場合は、住所・電話番号は記載できません。
サイズ 横3cm × 天地2cm モノクロ
4、貴社のPR印刷物等、当日、250部手配りさせて頂きます。
協賛料 ¥10000−です。
前回、ミュージシャンのチラシ等も配布しました。音楽の好きな人、そういう機会にお金を出すお客様に直接、手渡ししているので効果もあったみたいです。
もし、興味を持って頂けましたら kobemodernjazzclub@gmail.com (村田)もしくはFacebookで村田太までお願い致します。
村田 太
前回、17th Kobe Modern Jazz Club Live
超満員のお客様、はるばるアメリカから来てくれたMatt, スタッフの皆さん、お疲れさまです。
20才になったばかりのMatt Savage、やはり天才でした。素直でやさしいMattの世界に誘ってくれました。
オリジナルの曲なのに、懐かしさを感じ、会場がMatt JAZZに染まってしまいました。
皆様、ありがとうございました。次回もお楽しみに!
Posted by クレフ at 2012年12月06日 15:38
ライブ
親子
さあ、アバンチュール系で私の板は炎上し、小島大先生にいたってはイイネすら押して頂けない状況の私です。
それはさておき、私の好きなピアニストの一人にBill Charlapがいます。でね、そのお母さんは
Sandy Stewartなんです、と言ってもほとんどの人が知らないと思います。
でもってお父さんは、Mark Charlap、ピーターパンの作曲家として有名なんです。
そして、今回紹介したいのは、お母さんと息子のヴォーカルとピアノです。
あ〜、感じの悪い私はあえて、『小島先生、正座して聞く様に!!』
もう一つこれも嫌みです。
こんなんも見つけちゃいました。
ヴォーカルとしては3流かもしれませんがピアノが見事なフォロー、アシストしてますね。
それに何とも言えない家族の暖かさ(この辺は想像です。)を感じる渋い作品ですね。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss/377-4620851-8234729?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dpopular&field-keywords=sanday+stewart&rh=n%3A561956%2Ck%3Asanday+stewart&ajr=0
本当は、こっちのソロピアノが聞きたくて検索してただけなんです><。
それはさておき、私の好きなピアニストの一人にBill Charlapがいます。でね、そのお母さんは
Sandy Stewartなんです、と言ってもほとんどの人が知らないと思います。
でもってお父さんは、Mark Charlap、ピーターパンの作曲家として有名なんです。
そして、今回紹介したいのは、お母さんと息子のヴォーカルとピアノです。
あ〜、感じの悪い私はあえて、『小島先生、正座して聞く様に!!』
もう一つこれも嫌みです。
こんなんも見つけちゃいました。
ヴォーカルとしては3流かもしれませんがピアノが見事なフォロー、アシストしてますね。
それに何とも言えない家族の暖かさ(この辺は想像です。)を感じる渋い作品ですね。
http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_sb_noss/377-4620851-8234729?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&url=search-alias%3Dpopular&field-keywords=sanday+stewart&rh=n%3A561956%2Ck%3Asanday+stewart&ajr=0
本当は、こっちのソロピアノが聞きたくて検索してただけなんです><。
Posted by クレフ at 2012年12月02日 14:18
ヴォーカル
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