紅葉からの、、、
丁度、良い時期に京都に行く事が出来ました。
ただ、相変わらずの人ごみ、、、まるでディズニーランドに居るかの様な東福寺。
平日の雨にも関わらず、それはそれは凄まじい。
少しグッタリしてましたけど、楽しい1日でした。
さて、やっと皆様に発表出来る事があります。
またもや、ミュージシャンの衝動買いです!!
Hristo Vichev Quatet
4人が複雑なサウンドを作り出し、それが波打つ感動につながる。それをポスト・ビーバップと呼ぼうがポスト・フュージョンと呼ぼうが、ヴィチェヴのジャズブランドはとにかく情熱的でありながら叙情的だ。彼は素晴らしいギタリスト、そして気のきいた作曲家になった。それに彼はまだ33歳なのだから、これ以上に素晴らしいものが出てくるだろう。
3/22(日)
Hristo Vitchev (Gt)
Weber Iago (pf)
Dan Robbins(b)
Mike Shannon(ds)
場所 Bar Request https://www.facebook.com/pages/Bar-Request/308927209187051?fref=ts
神戸市中央区江戸町100番地
Open 6:30~ 1st 7:00~ 2nd 8:30~
Music Charge ¥5000-(限定30名)
チケット取り扱い
茶房ヴォイス
078−334−3668
神戸市中央区三ノ宮町2−11センタープラザ西館2F
http://www.jazz-voice.biz/
まで。
ただ、相変わらずの人ごみ、、、まるでディズニーランドに居るかの様な東福寺。
平日の雨にも関わらず、それはそれは凄まじい。
少しグッタリしてましたけど、楽しい1日でした。
さて、やっと皆様に発表出来る事があります。
またもや、ミュージシャンの衝動買いです!!
Hristo Vichev Quatet
4人が複雑なサウンドを作り出し、それが波打つ感動につながる。それをポスト・ビーバップと呼ぼうがポスト・フュージョンと呼ぼうが、ヴィチェヴのジャズブランドはとにかく情熱的でありながら叙情的だ。彼は素晴らしいギタリスト、そして気のきいた作曲家になった。それに彼はまだ33歳なのだから、これ以上に素晴らしいものが出てくるだろう。
3/22(日)
Hristo Vitchev (Gt)
Weber Iago (pf)
Dan Robbins(b)
Mike Shannon(ds)
場所 Bar Request https://www.facebook.com/pages/Bar-Request/308927209187051?fref=ts
神戸市中央区江戸町100番地
Open 6:30~ 1st 7:00~ 2nd 8:30~
Music Charge ¥5000-(限定30名)
チケット取り扱い
茶房ヴォイス
078−334−3668
神戸市中央区三ノ宮町2−11センタープラザ西館2F
http://www.jazz-voice.biz/
まで。
6枚のジャケット
ほとんどの人は気づいても貰えないことですが、2ヶ月に1度、茶房ヴォイスの壁に飾っているレコードをコソコソ変えてます。知ってませんよね><。
毎回、6枚をチョイスするのは大変なんです><、もう20年位やってるとネタが無くなっちゃいます。
さて、なんでこんな話題か?と言うとあまりにも今回の『Karin Krog』を誰も褒めてくれないからです。
どうしても1枚足んなくて無理矢理増やしてでも皆さんに知って頂きたい女性ヴォーカルの1人です。
Karin Krog
1937年5月15日、ノルウェーのオスロ生まれ。
60年代初頭から地元オスロやストックホルムで活動を始める。
ヨン・クリステン、ヤン・ガンバルク、アリルド・アンデルセン達と共演し注目を集める。
64年のフランス、アンティーヴ・ジャズ祭で世界デヴュー。同年に初アルバムも録音。
67年にはドン・エリスの進めで渡米し、ドン・エリスやクレア・フィッシャーと共演、録音。
70年にはアルバート・マンゲルスドルフ、ジョン・サーマンらと万博で初来日。
71年にはデクスター・ゴードン、77年にはアーチー・シェップとレコーディングもおこなった。
スタンダード・ヴォーカルはもちろん、器楽的、前衛的なアプローチも得意とし、その唯一無二の存在感で多くのファンを持つヨーロッパ屈指の実力派シンガー。
ちなみにまだ、、、生きてます!!
ぜひ、実際に聴いてみたいヴォーカルの1人、いや、なぜGRETCHEN PARLATOの様な進化があるか?は、彼女を聴けば解る様に感じる歴史的ヴォーカルだと思うんです。
Karin Krog
Gretchen Parlato
http://www.amazon.co.jp/Jazz-Moments-Karin-Krog/dp/B000FHYYLE/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8&qid=1415522496&sr=1-4
毎回、6枚をチョイスするのは大変なんです><、もう20年位やってるとネタが無くなっちゃいます。
さて、なんでこんな話題か?と言うとあまりにも今回の『Karin Krog』を誰も褒めてくれないからです。
どうしても1枚足んなくて無理矢理増やしてでも皆さんに知って頂きたい女性ヴォーカルの1人です。
Karin Krog
1937年5月15日、ノルウェーのオスロ生まれ。
60年代初頭から地元オスロやストックホルムで活動を始める。
ヨン・クリステン、ヤン・ガンバルク、アリルド・アンデルセン達と共演し注目を集める。
64年のフランス、アンティーヴ・ジャズ祭で世界デヴュー。同年に初アルバムも録音。
67年にはドン・エリスの進めで渡米し、ドン・エリスやクレア・フィッシャーと共演、録音。
70年にはアルバート・マンゲルスドルフ、ジョン・サーマンらと万博で初来日。
71年にはデクスター・ゴードン、77年にはアーチー・シェップとレコーディングもおこなった。
スタンダード・ヴォーカルはもちろん、器楽的、前衛的なアプローチも得意とし、その唯一無二の存在感で多くのファンを持つヨーロッパ屈指の実力派シンガー。
ちなみにまだ、、、生きてます!!
ぜひ、実際に聴いてみたいヴォーカルの1人、いや、なぜGRETCHEN PARLATOの様な進化があるか?は、彼女を聴けば解る様に感じる歴史的ヴォーカルだと思うんです。
Karin Krog
Gretchen Parlato
http://www.amazon.co.jp/Jazz-Moments-Karin-Krog/dp/B000FHYYLE/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8&qid=1415522496&sr=1-4
Posted by クレフ at 2014年11月09日 17:44
ヴォーカル
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