Freedom Jazz dance

Freedom Jazz dance

ネコはコタツで丸くなる

寒い。ひたすらに寒い。

冬ってどうも好きになれません。
手はかじかみ、外は寒風吹き荒れ、出るのもおっくうになります。
私のような寂しい男にはクリスマスはまさにクルシミ…
年が明けたら正月太り…

だめだ、だめだ、ネガティブの連鎖が冬は止まりません。笑
とは言っても、もちろん冬には冬の良さがあります。

ベタですが、やっぱりコタツに入ってウトウト、気付けば数時間後…
という経験はもはや日本国民の冬の恒例行事。
目が覚めた時は時間もったいないな~と思う事もありますが、
ま、そんなゆっくりした休日が過ごせるのって素敵な事ですよね。

と今日のアルバムはコタツでネコが丸くなるような、ほんわかしたジャケットが微笑ましい、
名べーシストのレッド・ミッチェルの「Presenting Red Mitchell」



ネコがさりげなくベース弦を押さえている粋なジャケット。
しかし、中身は陽気なサウンドながら本格派。
レッド・ミッチェルの素晴らしいベースプレイをたっぷり味わえます。



なんだかフルートの音が春の訪れを感じさせます。

明日の神戸の気温は最高で7℃。

まだまだ春は遠いようです。泣

Ryo.K

Posted by クレフ at 2012年01月29日 22:36 ベース

Jazz and Classic

年末、Herbie Hancockの『Rhapsody in blue』を偶然、テレビで見る機会がありました。

私自身、クラシックはとても興味を惹かれる所があります。

でも、ジャズなんでしょ?

確かに私は、ジャズが好きです。ただね、音楽を理解する上でその曲を良く知っている必要があり、その曲が
たまたまジャズだっただけで、ジャズだけに固執している訳ではありませんよ。

なぜ、ジャズなの?

クラシックでない理由の一つが、長いから!!

たぶん。

例えば、Vivaldiの『四季』これって、春夏秋冬の四部作あるんですよ!!
でも、大体の人は『春』だけ、聴いた事あるって具合でしょ?
ちなみに『春」



どうです?知ってるでしょ?

じゃあ?
『夏』



それぞれ、第一番〜四番までそれぞれ3楽章構成!!

ふ〜〜〜む、長い!!

覚えられない><。

人生で痛くなく、苦しくない入院生活が1〜2週間あるとすれば、譜面と睨めっこで覚えてみたいですね!!

なんの話?だったけ?あっ、そうそう、ジャズミュージシャンとコラボの話だった!!

この映像をどうぞ!!



どうですか?なかなか、カッコいいでしょ?

これを見て、改めてジャズとクラシック、両方いいね!!でした。

では、紹介するアルバムは、


http://www.amazon.co.jp/Bill-Evans-Symphony-Orchestra/dp/B0000046UD/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1327382936&sr=1-1

エヴァンスが、オーケストラと一緒にクラシックの名曲を演奏しています。

少し変わってますが、ユニークな作品です。




Posted by クレフ at 2012年01月24日 16:24 ピアノ

Esperanza Spalding

世の中には、とても器用な人がいますね。

歌が上手くて、ベースが上手くて、カワイイなんて、天は二物を与えちゃうんですね。あっ、3物か!!

この映像は、スティービー・ワンダーの『OVERJOYED』

とっても有名な曲ですよね!!

映像の始めにスティービーが少し写っていますが、さぞ満足でしょう。
こんな素晴らしい演奏なんだから。

それにWhite Houseの演奏ってこともカッコいいですね。



演奏を見て頂くとこういうのもジャズなの?
と思う方もいらっしゃるかな?

まあ、そうですね、イージーリスニングじゃない?そうかもね?

大体、どこまでがジャズか?ロックか?ブルースか?なんてあんまり拘らない方が音楽を楽しめると
私は思います。

何回も聴いて楽しい、懐かしい曲が流れた時にその時期の事や思い出が蘇る。

何でもいいと思います。

楽しめたり安らぎを貰えたり、それが音楽ってもんでしょう。

ジャズに拘らないの?と思うかもしれませんが、私の人生で最も深く真剣に接した音楽がそのジャンルや
呼び方をされているだけと思ってます。

だから、出来るだけ多くの良いと思う音を聞きます。

ぜひ、いろいろな音に接して下さいね。



http://www.amazon.co.jp/Esperanza-Spalding/dp/B0014HC56K

Posted by クレフ at 2012年01月17日 14:29 ベース

Josh Nelson

昨年、一年で最も素晴らしい発見は、Josh Nelsonというピアニストに巡り会えた事である。

Josh Nelsonは、ナタリー・コールやサラ・ガザレクの歌伴でとても清潔感溢れ、キメ細やかなバランス感覚の持ち主である事は、知っていた。

ただ、オリジナリティを感じるには少しやさしすぎていたため、そこまで深入りはしたかった。

彼のアルバムを購入しようと決めた一曲がこれです!!



世界観という言葉が大好きな私ですが、このPVにヤラレました。

そのまんまPVです。

その彼の最新作『Discoveries』





http://www.amazon.co.jp/Discoveries-Josh-Nelson/dp/B005BFLR9C/ref=sr_1_fkmr0_3?s=music&ie=UTF8&qid=1326345748&sr=1-3-fkmr0

今後のジャズ界には、とても希有な存在であると思います。
彼自身、編曲や映画音楽も手掛けるのでこういった世界観の表現は得意なのだと思います。

ぜひ、一度聞いてみて下さい。

Posted by クレフ at 2012年01月12日 14:28 ピアノ

神戸の車窓から…

正月休み明け、早速またもや三連休。
ちょっと、休みボケが抜け切ってないですが、ちょっと屋外に出ると寒い、寒い。
身も心も引き締まる…正月太りにはまだまだ効き目が弱いようです。笑

私事ですが、海外旅行ってのは学生時代に一度、お隣の韓国に行ったぐらいで、
行ってみたい異国の地がたくさんあります。
そりゃジャズ好きですから、ニューヨークで最先端のジャズを体感したいですし、
昔ながらのクラブハウスで伝統的なジャズも楽しんでみたいですよ。

でもそれよりも行ってみたいのは、ヨーロッパ諸国。
イタリア、フランス、ドイツにスペイン…行きたい国は山ほどあります。

こんな私に誰か旅行費とヨーロッパ人並のロングバケーションを!!

さ、現実逃避はこの辺にして。笑

今日ご紹介するのは、ポーランドのピアニスト、マルチン・ワシレフスキ率いるトリオ(ベーシストと
ドラマーの名前の読み方覚えられません笑)の「January」という作品。



“ECM”というヨーロッパが誇るレーベルの中でも近年人気のピアニストです。
レーベルのコンセプト、“静寂の次に美しい音楽”というのを体現していると思います。
そんなアルバムでも屈指の美しさを誇る演奏がこちら↓



この他にもプリンスの曲やニューシネマパラダイスのテーマ等を彼らの色で染め上げているので、原曲と
聴き比べするのもおもしろいのではないでしょうか。

せめて音楽を聴いているだけでも、ヨーロッパ気分に。
ほんの小さな贅沢ですが、こういった時間も時には必要ですよね!

Ryo.K

Posted by クレフ at 2012年01月10日 23:26 ピアノ

Maria Schneider

まず、新年早々にRYO君がバリバリの演奏を紹介していましたので、目先を変えてみたいですね!!

ジャズには、ビックバンドやオーケストラと言った15人前後の大所帯のバンドが一つの分野と言うか?
ジャンルを形成しています。

その中で昨今、私が是非とも皆様の新しい門出に紹介したいと思う人は、

Maria Schneider(マリア・シュナダー)、最も熱く魅力を感じる女性です。

世界観が違うんです。言うよりこれを聴き比べて下さい

まず、関西を代表するArro Jazz Orchestra



もし、日本で一番有名なジャズピアニスト 小曽根真さんが参加してバージョンアップして



こんな感じ、だいぶ新しくなってるし、なかなかですが

正直、なんかね〜。


でね、私が最も尊敬するMaria様




簡単にスケール感が違うんだなz〜!!

室内で演奏してるのと、大空の下で演奏してる位の情景感に差を感じます。

もし、この差をスタンダードとオリジナル曲で解らないのであれば

こちらをどうぞ!!

難解なGiant Stepsを演奏してます。

どうですか?


http://www.amazon.co.jp/Coming-Abroad-Maria-Schneider/dp/B000005CC5/ref=sr_1_8?ie=UTF8&qid=1325843999&sr=8-8

2012年、新しい音も聴いてみては!!



Posted by クレフ at 2012年01月06日 19:11 ビッグバンド

2011→2012

みなさん、明けましておめでとうございます!!
最近、このブログの更新を太さんにまかせっきりにしてしまっていました…

2011年、日本も世界もまさに激動の1年だったのではないでしょうか。
個人的にも大きな転機があり、激動の年であっという間に終わりました。

年末、会社、友達との忘年会が続きましたが、大晦日は家でゆっくり。
紅白を見て、その後歌番組を見ながら、あっさり年越し。

そんな時に聴いていたのが、シェリー・マン(ドラムス)率いるバンドのこの一枚。



ブラックホークというクラブハウスでの演奏で、各人出しゃばり過ぎず、スマートな
演奏が抜群に格好良いんです。
ジャズは夜の音楽というイメージを持っている方、けっこう多いと思いますが、
そんなイメージにピッタリだと思います。

全部でVol.5まであるんですが、私はまだ2までしか聴いていませんが、どれも好演奏の充実した
内容だとか。
そんな雰囲気をこちらから↓



メンバーは紹介のアルバムと若干違いますが、このバンドのスタイルは伝わると思うんですが…


さ、今年は去年よりさらに良い年にしていきましょう!!
皆様、今年もよろしくお願いします。

Ryo.K

Posted by クレフ at 2012年01月04日 13:19 ドラム
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