Freedom Jazz dance

Freedom Jazz dance

グレイトジャーニー

どうも小島です。このブログに久々登場、いやはや気付けば3ヶ月以上もご無沙汰でありました。
9月のタミール・ヘンデルマンのツアーでは、タミールのプレイ、人柄、ジャズ観含めて、色々とお話を聴く事ができてとても貴重な経験ができました。
彼の曲には現在活躍するアメリカを想起させるプレイ、母国イスラエルでの情景を表現した曲など、
大変スケールの大きい世界観を感じました。

打って変わって先日、運転中にヒッチハイクをする青年二人に姫路で遭遇!なんでも東京から来た大学4回生で、
広島を目指しているとか。残念ながら時間と行き先の違いから、より車をひっかけやすいコンビニまでしか送ってあげれませんでしたが、その少しの時間話してみても、彼らの行動力が眩しすぎて…。

ツアーで世界中を駆け巡るタミールと、あてがなくとも行動力と閃きで行動する大学生有志の

スケールのデカさ。

保身に走って、体裁を気にして、考える事のスケールが小さくなっている私。28歳。
皆様、若い若いとおっしゃってくれますが、いったいぜんたい凝り固まっているじゃないか。

とVOYAGE次号の巻頭企画に関して、締切も日に日に迫ってきて苦悩する日々。




http://www.amazon.co.jp/Amalgamations-Ali-Jackson/dp/B00M0ID8CC/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1414322384&sr=1-1&keywords=ali+jackson



This is アメリカ!!

このスケール感なんだなぁ。







Posted by クレフ at 2014年10月26日 20:12 ドラム
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茶房Voiceの太と新人類Ryoがジャズ入門者に是非とも聴いてもらいたい『一枚』や様々な『情報』をお薦めしていきます。