Freedom Jazz dance

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来月東京

久しぶりに来月東京まで行ってこようと思います。

たぶん、27日かな?

東京ブルーノートにNATALIE COLEを聞きに行きます!!

はい、嘘です。

大体、なぜ私が今さら、ナタリー・コールを聞きに行きたくなるはずがない。

ブルーノートの宣伝では、



世界を魅了し続ける超大物エンターテイナー、ナタリーの
エレガントな歌声をクラブで堪能する珠玉のひととき

近作『スティル・アンフォゲッタブル』で生涯9度目のグラミー賞を獲得。R&B、ロックからスタンダード・ナンバーまで、あらゆるレパートリーを歌いこなす世界最高峰のエンターテイナー、ナタリー・コールが今年も心暖まるステージを繰り広げる。伝説のピアニスト/歌手であるナット・キング・コールを父に持ち、11歳でプロ・デビュー。'75年に「This Will Be」が大ヒットし、R&B~ブラック・コンテンポラリー界を代表する歌姫となった。’79年にはハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムにその名を刻み、'91年には父の愛唱曲を集めた『アンフォゲッタブル』が1400万枚超の大ヒットを記録した。ナタリーのクラブ出演は世界的にも希少。名曲の数々を至近距離で味わいながら、忘れられない極上のひとときを過ごしたい。



とありますが、ぜんぜん興味ありません。

それに1ステージのチャージが¥13500!!なんとなんと><。

確かに



Natalie Cole(vo)
ナタリー・コール(ヴォーカル)
Gail Deadrick(MD,key)
ゲイル・デドリック(ミュージカルディレクター、キーボード)
Josh Nelson(p)
ジョシュ・ネルソン(ピアノ)
Alex Alessandroni(key)
アレックス・アレッサンドローニ(キーボード)
Anthony Pulizzi(g)
アンソニー・パリッツィ(ギター)
Edwin Livingston(b)
エドウィン・リヴィングストン(ベース)
Robert Miller(ds)
ロバート・ミラー(ドラムス)
Robert Yancy(per)
ロバート・ヤンシー(パーカッション)
Shannon Pearson(back vo)
シャノン・ピアソン(バック・ヴォーカル)
Lynne Fiddmont(back vo)
リン・フィドモント(バック・ヴォーカル)

こんだけのメンバーだもんね><。

あっ、何の話だっけ?

そうそう、ウエスト・コーストにお詳しい小島教授ならピンとくるでしょう!!

そうです、来年9月にJosh・Nelsonを呼びたいので挨拶がてら行こうって言うのが最大の目的。

それにしても¥13500のチャージがとても、チクチク、グサグサ、痛い、痛い

まあ、先行投資でしょうから仕方ないと諦めていたら、ジョシュがね、タダ券あげる!!って言ってくれたんです!!

ア〜!!!役得!!

安心安心。

そんなこんなで来月東京。

でも、問題は 

僕ってそれ以外、全く何にもないです。したい事?行きたい場所?全くない。

見事なほど、ない

ので朝6時の便で神戸に帰ろうと思います。







www.amazon.co.jp/アンフォゲッタブル-ナタリー・コール/dp/B00005HECA/ref=sr_1_3?s=music&ie=UTF8&qid=1351575865&sr=1-3


Posted by クレフ at 2012年10月30日 14:48 ヴォーカル
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