協賛のお願い
三月も終わりですね。
このブログでは、ユーチューブなどを使ってでジャズを紹介してきました。
今回は、別件?全くジャズから離れる訳ではありません。
私(村田太)は、『Kobe Modern Jazz Club』という年に2回のコンサートを主宰しておりまして
ある人たちに言わせれば、お客様に媚びない、自分勝手?やりたい放題?などなどと言われております。
私にしてみれば、他で聞ける事?なんでせなあかんねん!!てな感じで我が道を行くでした。
ただ、私にもポリシーがありまして、一つは、¥1000の入場料でやる事。二つ、ありきたりをしない。
です。
正直に言うと、この会が成り立っているのはミュージシャンの皆様、多くの支援者様、協賛企業様にお世話になっているからです。
皆様、いつも無理ばっかり言ってすみません。
こんな訳の解んない事ばかりして、すみません。と思いながら毎回『協賛にのってください!!』を
繰り返してます。
そんな訳でこのブログでも『協賛のお願い』をしてみたいと思います。
まず、なにをするか?
前々回位に紹介したピアニスト Matt Savage君を日本に呼びたい!!
理由(前回ここまで書くか?悩んでました)
マット・サベージは、サヴァン症候群という自閉症の中である分野に限って常人には
及びもつかない能力を発揮する、世界で数人しかいない音楽の天才です。
日本では画家の山下清が有名ですがその音楽版と言って良いでしょう。
当時7歳という年齢にも関わらず、マットの能力を認めた世界三大ピアノメーカーの
ベーゼンドファーは184年の歴史の中で初めて子供との専属契約を結びました。さらに
ジュリアード音楽院教授ウィントン・マルサリスは彼を高く評価し自身と彼の名義で全米
ツアーを成功させる。現在19歳のマットはブルーノートと並び世界有数のライブハウス
であるバードランド、リンカーンセンターに自己のバンドで出演中。
すでに9枚のリーダーアルバムを発表。
彼の音楽は、経験の風景に感情の風景を合成する感性と創造における力強い生命感に
溢れすでに神秘的な世界を創り出している。
彼において新しい経験は、創作の活力になり新たな世界へのキッカケになるでしょう。
私の人生において、サヴァンに巡り会う事はもうないでしょう、この機会にぜひとも
私たちの日本をマットに経験させてあげたい。
です。
簡単に『世界の天才をこの目?今回は耳で聞いてみたい。』です。
日時等は、
16th Kobe Modern Jazz Club
2012年9月1日(土)
4:00pm~開場
5:00pm~開演
会場 中華会舘(東亜ホール)7F
神戸市中央区下山手通2ー13ー9 TEL 078ー392ー2711
出演者 マット・サベージ(Pf)
石川 翔太(b)竹田 逹彦(ds)
入場料 1000円
事務局 TEL&FAX 078-334-3668(茶房 voice内)
ただ、お金下さいって、世の中難しいですよね。
私達、神戸モダンジャズクラブがお返し出来る事
1、良い音楽を創れる。
2、チケット2枚進呈
3、チラシ3000枚裏面に貴社名・住所・電話番号、URLの場合は、住所・電話番号は記載できません。
サイズ 横3cm × 天地2cm モノクロ
4、貴社のPR印刷物等、当日、250部手配りさせて頂きます。
協賛料 ¥10000−です。
もし、興味を持って頂けましたら kobemodernjazzclub@gmail.com (村田)まで
お願い致します。
村田 太
このブログでは、ユーチューブなどを使ってでジャズを紹介してきました。
今回は、別件?全くジャズから離れる訳ではありません。
私(村田太)は、『Kobe Modern Jazz Club』という年に2回のコンサートを主宰しておりまして
ある人たちに言わせれば、お客様に媚びない、自分勝手?やりたい放題?などなどと言われております。
私にしてみれば、他で聞ける事?なんでせなあかんねん!!てな感じで我が道を行くでした。
ただ、私にもポリシーがありまして、一つは、¥1000の入場料でやる事。二つ、ありきたりをしない。
です。
正直に言うと、この会が成り立っているのはミュージシャンの皆様、多くの支援者様、協賛企業様にお世話になっているからです。
皆様、いつも無理ばっかり言ってすみません。
こんな訳の解んない事ばかりして、すみません。と思いながら毎回『協賛にのってください!!』を
繰り返してます。
そんな訳でこのブログでも『協賛のお願い』をしてみたいと思います。
まず、なにをするか?
前々回位に紹介したピアニスト Matt Savage君を日本に呼びたい!!
理由(前回ここまで書くか?悩んでました)
マット・サベージは、サヴァン症候群という自閉症の中である分野に限って常人には
及びもつかない能力を発揮する、世界で数人しかいない音楽の天才です。
日本では画家の山下清が有名ですがその音楽版と言って良いでしょう。
当時7歳という年齢にも関わらず、マットの能力を認めた世界三大ピアノメーカーの
ベーゼンドファーは184年の歴史の中で初めて子供との専属契約を結びました。さらに
ジュリアード音楽院教授ウィントン・マルサリスは彼を高く評価し自身と彼の名義で全米
ツアーを成功させる。現在19歳のマットはブルーノートと並び世界有数のライブハウス
であるバードランド、リンカーンセンターに自己のバンドで出演中。
すでに9枚のリーダーアルバムを発表。
彼の音楽は、経験の風景に感情の風景を合成する感性と創造における力強い生命感に
溢れすでに神秘的な世界を創り出している。
彼において新しい経験は、創作の活力になり新たな世界へのキッカケになるでしょう。
私の人生において、サヴァンに巡り会う事はもうないでしょう、この機会にぜひとも
私たちの日本をマットに経験させてあげたい。
です。
簡単に『世界の天才をこの目?今回は耳で聞いてみたい。』です。
日時等は、
16th Kobe Modern Jazz Club
2012年9月1日(土)
4:00pm~開場
5:00pm~開演
会場 中華会舘(東亜ホール)7F
神戸市中央区下山手通2ー13ー9 TEL 078ー392ー2711
出演者 マット・サベージ(Pf)
石川 翔太(b)竹田 逹彦(ds)
入場料 1000円
事務局 TEL&FAX 078-334-3668(茶房 voice内)
ただ、お金下さいって、世の中難しいですよね。
私達、神戸モダンジャズクラブがお返し出来る事
1、良い音楽を創れる。
2、チケット2枚進呈
3、チラシ3000枚裏面に貴社名・住所・電話番号、URLの場合は、住所・電話番号は記載できません。
サイズ 横3cm × 天地2cm モノクロ
4、貴社のPR印刷物等、当日、250部手配りさせて頂きます。
協賛料 ¥10000−です。
もし、興味を持って頂けましたら kobemodernjazzclub@gmail.com (村田)まで
お願い致します。
村田 太
Posted by クレフ at 2012年03月29日 14:41
その他
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