One for all
久しぶりに映画にいきました!!
作品の筋的にあまり外れそうでなかったし、たまには、映画館に行きたい症候群に駆られました。
しかし、見ていても反応する箇所はジャズに縁あるポイントである私は、少々寂しい人間であると痛感しました。まあ、いいか!!
その箇所とは、『ALL FOR ONE, ONE FOR ALL』と最初、ダルタニアンの父と息子との会話の中や
決め台詞的に随所に出てきます!!
直訳すると「一人はみんなのために、みんなは一人のために」
何ともいい言葉だな〜、今の時代にピッタリではないか!!と思う私とそういやジャズのバンド名であったな〜と思い出す私><。
ジャズって、皆さん、バラバラに演奏していると思われがちですが、全く違います。
ロックなんかでバンドサウンドと言われる物もとても大切にしているのです。
それでは、ジャズ界の『ONE FOR ALL』を見て下さい!!
とてもバンドとしてかっこいいでしょ?!!
集団と個人の絶妙なバランスやアンサンブルの成せるユーモアがたっぷりのバンドです。
ぜひ、一家に一枚『ALL FOR ONE, ONE FOR ALL』
http://www.amazon.co.jp/Incorrigible-One-All/dp/B0039TD7FY/ref=sr_1_4?s=music&ie=UTF8&qid=1321173159&sr=1-4
Posted by クレフ at 2011年11月13日 17:36
テナーサックス
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